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春画展


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http://lar-japan.com/archives/27127


春画展行ってきました。

文京区の永青文庫にて。
話題にもなってるし、日曜日だったしで激混み。
それに萎えちゃったのもあるけど、結構つまらなかったかなあ。

なんかね、期待してたほどエッチじゃなかった。
もっと恥ずかしくなるくらいの刺激を求めて行ったのに。
( あそこに来てた人全員、刺激を求めに来てたはず…。)
18禁にするほどのことかなー?
なんでだろ。あんなあけっぴろげに見せられちゃうと何とも思わない。

グッズも全部ダサめのうえ高くて嫌になっちゃった。
もっといいTシャツ、いいトートバッグ、文房具、
センスのいい学生とかに作らせたら良かったのに。残念。

確かに絵は綺麗だしユーモラスだし、それぞれ個性的で面白いんだけど、
あーやって公の場で堂々と展示されちゃうと感動が薄れちゃうなあ。
やっぱ「アート」っていうくくりで見に行くと全然エロティックじゃない。





春画ってさ、日常生活で接してしまう「不意の春画」が一番良いんだよね。

中学生のとき、学校の図書室の歴史図鑑みたいのを読んでいて、
ページ見開きに大々的にあらわれた春画。
あのときの衝撃は忘れられない。
なんにも知らなくて、男性のアレのサイズに(完全に誇張だけど)
驚愕していたあの頃の私。かわいいなあ。
中学校という場で、しかも図書館というアカデミックな場で、
ひとりあんなものを見てしまった羞恥心と優越感で、
本当に失神しそうになったのを覚えてる。


あとは去年、祖母が亡くなった後の遺品整理でのこと。
祖母の持ち物をとりあえずばらけて整理しようと、
引き出しからガサゴソしてたところ、
絵巻の春画が出てきたときの衝撃たるや。
うちのおばあちゃんて、「淑女」という言葉の似合う、
大人しい可愛いおばあちゃんだったけど、
あんなもん隠し持ってたんだ…!というギャップ。
そこにグッと来たし、エロティックを感じましたね。
昔は嫁入り道具として、親が娘に春画を渡していたといいます。
それで子孫繁栄してきたんですね、日本人は。
ありがとう春画。私たちが生まれてきたのは春画のおかげ!

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そういった春画体験が、春画展には足りなかったかなあ。
もっとショッキングであって欲しかった。






ちなみに、展示会場には何人ものボーイ (係員) が立っていたけど、
その人たちが結構しゅっとした細身のイケメンで、
一日中立たせられて案内させられ、自由を抑圧されてる感じがして
彼らのほうが春画よりも何倍もエロかったです。
主催者側の意図なのかな、とすら思います。
というわけで、12月23日までなので、未見の方はぜひ行ってみてください。

header_main_convert_20151116140719.jpg
http://bp.shogakukan.co.jp/kuruma/

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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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