FC2ブログ
 
been dazed and confused for so long 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

いのちの食べかた


20150303031234a29.jpg





2007年のドイツのドキュメンタリー映画。
映画というよりは、映像情報といったイメージ。
監督はNikolaus Geyrhalter(ニコラス・ゲイハルター)さん。

肉や卵や野菜の生産や加工の場で、
作業の過程を淡々と映し出す。
めっちゃドイツっぽい。




ay_inochi02_convert_20150425125916.jpg
bizmakoto.jp

これなんか、ちょっとグルスキーの写真ぽいわ。





セリフもナレーションもキャプションも音楽も無い、
淡々と映像だけが流れる。
カメラの位置もアップすぎず、引きすぎず、
ニュートラルな立場を貫いている。

牛の屠殺や、種付けのシーンはやっぱりショッキングで
目を背けたくなったけれど、
観客にその残酷さを訴えているわけでは決してない。

食への感謝はたぶん万国共通で、
日本では「いただきます」があるし、
クリスチャンは食べる前にお祈りしたりする。
食は天から恵まれたものという感覚がどこでもあるんだろう。





生きるということはとてもシビアだ。
現代は過程を知ることなく食にありつけるけど、
他者を犠牲にせずには生きていけないという現実は変わらない。
出来るだけそこから目を逸らす。
生きることは罪でもある。Sinだ。
それはどうしようもない。
だけど悪びれずに生きよう。
それが幸せのコツだ。
(現実ばかりを見ていたら正気を保てなくなる。)


ちなみにベジタリアンやビーガンになる、
という選択肢もあるかもしれないけど、
それはありえないっす。いまのところ。
あんなに美味しいものを諦められないというのもあるし、
もしも本当に全人口が肉魚卵を食べなくなっちゃったら
その生産業者を殺すことになってしまう。
動物よりも人間の幸福を優先するよ。同類だもん。


スポンサーサイト
 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://coco329jeremy329.blog49.fc2.com/tb.php/665-b19b11a6
 
 
プロフィール
 
 

Django

Author:Django

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
最新トラックバック
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
 
RSSリンクの表示
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
QRコード
 
 
QRコード
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。