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Absolute Solitude


以前にも何度か触れた気がするけど、
Adrian Tomine(エイドリアン・トミネ)という
コミックアーティストが好きです。

アメリカの都会(主にニューヨーク)の暮らしや人間関係を
表わすような絵が特徴的で、おしゃれでポップ。
だけど、都市の、人間の、圧倒的な孤独を感じる。
ただのイラスト=挿し絵ではないことが分かる。


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東京のような都会に暮らしていると、
たまに正気を失いかける。
こいつら誰なんだ、何なんだ。
何が悲しくてうつむいているのか、
何が楽しくてそんなに笑っているのか、
その理由を知ることさえできない大きな隔たりを
毎日毎日受け止めなくてはいけない。

そもそも知らない人と毎日会うって、異常事態じゃないか。
あまりに多くの情報を受け取るけど、
そこから自分が平静を保てるようにコントロール
しなければいけない。


この大都会の中にいくつものコミュニティがあって人間関係があって、
そのどこかに私も属してはいるけど、その正体はなんなのか。
人との繋がりを求めて属して、物理的には距離が近くても、
少しでもすれ違えば一気に心が離れる気がする。

飲み会とかパーティのような社交的な場所に出向けば、
一瞬一瞬は錯覚みたいに孤独から逃れられるけど、
あまりにも一時的で虚しい。

私たちは誰もが、どうしようもなく孤独だ。
それをどう捉えるかは人それぞれだけれど、
きっと多くの人がそれに翻弄されてしまう。




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といった印象を受けます。
エイドリアンさんがこんなこと考えているかは分からないけど。

だけど、それを見ていて悲しくなることはなくて、
むしろ、共感から来るカタルシスが心地よい。
「コミックアーティスト」というだけあって、
コミック(漫画)も多く発表しているけど、
まだ読めていないので早く買いたいなー。




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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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