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One Bread, One Body.


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香港の小食店





飲食業界は就活なんかにおいて人気が無いけど、
それは恥ずべきっていうか、やっぱ残念なことですよね。

労働時間も労働内容も過酷で、給料は安いイメージだし、
ブラック企業と言われる企業の中にも飲食店の会社は多い。
正直私も飲食業界だけはイヤだと思っていた。

だけれど、食べることって人間の基本的な欲求で
それが無いと生きていけないし、
基本的に飲食店は楽しい時間を提供してくれる。
システム化された機械的なチェーン店だとかなり味気ないけど、
やっぱり食を提供してくれる人に対してはリスペクトするべきなんだ。

そもそも飲食業界、状況が厳しいとはいえ、
業界そのものが消え失せることはまず無いだろうし、
需要は常にある。








旅行や出張で、どこの街に行ってもどの国に行っても、
食事をする。必ずその場所の誰かが作ったものを食べる。
食を提供する仕事は万国共通で、
食が目的で旅行に行くこともあるくらいだもんね。


去年行った香港の、よくある街の小食店は、
厨房が見えて、香港人のおっちゃんが料理してるのが
かっこ良かった。

こないだ行った京都のちょっと良い料亭では、
目の前で丁寧に黙々と作っている人が見えて、
それはもう職人さんみたいだった。

よく行く神保町の中華屋では、
厨房の横を通ると、刀削麺を削っているのが見れて楽しい。
もちろん味も最高。


インド料理屋で働いている、かなり性格のひん曲がった友達がいるけど、
そんな彼でさえ、お客さんの「ごちそうさま」の一言で
やっていけるって言う。そういう一言って嬉しいよね。







中学の教科書に載っていたこの文章、
同世代なら見覚えあるかしら。
学者・今道友信が戦後パリの大学で講師をしていたときの話。

温かいスープ


寒い日にスープなんか出されると、
本当にほっとするよね。
中学生のときこの文章読んで、
少し涙が出たの覚えているな。







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前にこのブログで、トッド・セルビーのインテリア本
(The Selby Is In Your Place)を紹介したけど、
その食事版もあるんだよね。
それが「Edible Selby」(おいしいセルビー)

世界中のレストランやカフェを巡ってそこの
料理の写真や、シェフのインタビューが載っていて、
クリシェな言い方だけど、見てるだけで
食欲がそそられる…。
食事を提供してくれる人に対しての
リスペクトも感じるのよねえ。

セルビーは最近「Fashionable Selby」っていう
ファッションの本も出したらしい。
これで衣食住全てをクリアだね!
その全てを追求してそれに関る人に密着して、
本当にすごい人だなーと思います。








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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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