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くくるくく


ファッションについて。


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私事。(恥ずかし!)

この間一緒にお買い物してセーターを買ってくれた。
紺色のアラン編みのセーター。
別に高いものじゃないけど我ながら似合うしお気に入り。

だけどその後、色々あって、気まずくなって、ケンカ?
みたいになってしまった。
必死でおさえたけど駅のホームで泣きわめきそうになったよ。

それで、多分今はもう平気だけど、その日は本当に辛くて、
なんかフラれるんじゃないかと思って不安で悲しかった。
せっかくそれまでは楽しい日だったのに申し訳なかった。
その人を失いたくないと、強く思いました。
そのセーターは一生、本当に一生大切にしようと思いました。
流行遅れになってもボロボロにほつれても着ようと思いました。




たまに、思い切り昔(80年代から90年代)をひきずってる人が
いるよね。たまーに街で見かけるよね。
どこで買ったのその服!いつの!?っていう服着てる人。
髪型とか化粧もそう。トサカみたいな前髪の人とか。
不思議とそれは女の人ばかり。

服とか流行に興味が無くなったのならオシャレをしなくなるだけだから、
今の時代の服を適当に買って着ると思うの。
今の時代だったらユニクロとかが手軽だから、適当に全身ユニクロとかね。

だけど「昔のオシャレ」をしてる人たちは違う。
彼女たちは多分、昔の思い出に浸ってるのかなと思う。
ノスタルジーに逆らえない。
昔のオトコに買ってもらった服とか、
昔のデートによく着ていってた服を未だに捨てられない。
そう考えると、彼女たちはすごく情に厚いというか、
人間らしいというか、愛おしくなってきませんか??
なんとなく優しい気持ちになります。
ファッションは刹那的だからこそ切ないね。


だから私がもし今フラれたら、私は今の服を着続けて、
将来はそういう古くさいオバサンになっちゃうのかもね。
人ごとじゃないのです。








服を買うとき、その服が5年10年経って、状態的にもデザイン的
にも着られるか考えたりする。それが賢い消費に思える。
高級で創造性のある服は、年月が経っても着られるし、
着なくなったとしてもモノとしてとっておきたいよね。

だけど、いかにも今風で来年には着られないチープなものも
素敵に思える。今だけだからこそ、欲しくなるのは人間の性だ。



今年の1月7日の朝日新聞に川久保玲のインタビューが載っていた。
そのページ、切り取って保管しておいた。

「軽薄とみられがちな部分も含めて私はファッションが好きです。
ファッションはたった今、この瞬間だけのもので、
それを今着たいと思うから、ファッションなのです。
はかないもの、泡のようなもの。そんな刹那的なものだからこそ、
今とても大切なことを伝えることができるのです。」



めまぐるしいなあファッション。
「ファッションファッション」言うけど、ファッションの元の意味は
「流行」っていう意味だし。じゃあその流行って何?
ファッションの正体ってなんだ?
それは多分川久保玲にも分かっていないんではないかなあ。


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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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