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みだれ神


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「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」



与謝野晶子の歌。懐かしいなあ。先生を好きになったときに、
共感しまくってしまった歌。

「若い柔らかい肌の下に流れる熱い血を知りもしないで
そうやって私に教えてばかりいるあなたは寂しくないんですか?」
もっと言えば、「とっとと抱きなさいな!」

与謝野晶子が確か「明星」っていう詩歌雑誌に関わってたとき、
編集長である与謝野鉄幹のことを思ってうたったもの。

素敵。ナルシスティックでエロティックといえば晶子。
17,8の頃は、本当に与謝野晶子に陶酔してました。
先生とか年上を好きになったら、皆さんも晶子に浸ってください。






与謝野晶子を教えてくれたのが、高校の国語の先生。
みつ子っていう先生で、彼女への思いは、ここへは
書ききれないくらいなのだけど、尊敬してるし、
感謝してるし、何かでくじけたときは、みつ子のことを思い出す。

先生って、大学にもなれば自由にやらせてくれるけど、
高校までは大体、クソつまんないことで怒ったり、
権力を示してきたりする先生が多いと思う。

登校中にiPod聴いてただけで没収され、足組んでただけで
「生意気だ」と言われ、、なんとなく「戦後」の雰囲気を
醸し出してる先生が沢山いたよなあ。



その中でみつ子は、馬鹿げたことには怒らないでくれて、
生徒をちゃんとした人として見てくれてたと思う。
携帯持ってようが、お菓子食べてようが、何も言われなかった。
そんなんで注意するの馬鹿げてるでしょ。

逆に生徒と仲良くなって、味方に付けて、しかったりしないで、
生徒から好かれようとする先生でもなかった。
「教師をやるんだったら生徒から嫌われなきゃいけない」
みたいなこと言ってたな。生徒に嫌われるのを恐れてたら
教えることができないもんね。



結構スパルタで、時にユーモアを加えつつ、
本当に面白い授業をしてもらってた。

教科書の文章を読んでいて、急に当てられて、答えられるまで
授業終わらないとかよくあったなー。懐かしい。

そんな感じで授業受けてるうちに、国語(現代文のみ)が
大好きになって、現代文の成績は大抵クラスで一番だったのよ。
みつ子のおかげで、日本の文学は最強だってことに気付いたし、
文学というか、言葉の持つ力を知れた。




みつ子ありがとう。
たまに高校に遊びにいっても、クールな顔して
「あら、こんにちは」で終わり。カッコいい女だなあ。


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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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