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Heart Can Really Hurt


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恵比寿の写真美術館で、「報道写真展」を見てきました。
色々と考えたことはあったけど、一番強く感じたことが、
悲劇は起こるんだ、ということ。誰にでも、いつでも。

今は、今日は私は楽しいけれど、明日はどうなってるか
分からない。日本っていう平和な国に住んでるから、
突然爆弾が落ちてくる、とかいうことは極めて少ないけど、
違ったタイプの悲劇はいくらでも。



きっとみんなに、人生で何度か、「もうダメ、生きられない」
って思う夜がある。

でも大抵一晩眠れば、どうにか普段の生活に戻る。一晩じゃ無理でも、
一週間、一ヶ月、一年もすれば、どうにか和らいでくれる。





私が海外の大学の寮で生活してたときに訪れたそんな夜は、
もう、本当にどうしようもなかった。



昔からの気の知れた友達は遠い国にいて、
話しを聞いて欲しい現地の友達は都合がつかない。
その上やらなきゃいけないことは山積みで。

絶望しか見えなくて、ベッドに横たわったまま全く動けなかった。
泣いたら全てが崩壊してしまいそうで、必死で、涙の一粒目を
出さないように耐えた。

外国の、せまっくるしい刑務所みたいな部屋で、蛍光灯がきつくて、
ボロボロの精神にますます来た。外から人が楽しそうに騒いでる声も
聞こえて、やるせなかった。



そんな夜の翌日でも、私は普通に学食に行って、友達と顔を合わせて、
テストを受けたり街に出かけたり。

もちろん辛かったけど、社会で生きていくって、こういうことだと思った。
だって何か食べるために学食行かなくちゃいけなかったし、友達と会って、
グループ課題終わらせなくちゃいけなかったし。

それまでの人生で「これ以上のドン底はもう人生で経験することはない」
って思うことがあったけど、それをこえる深い深い底があった。






もしも、生きることをやめるんだったら、どうだっていいけど、
生きることを選んだんなら、生きていかなくちゃいけない。
社会に自分を適合させるのが難しくてしょうがないけど、
悪あがきでもいいから、私は社会で生きていきたい。




ああやっぱり、本当に、いくつになっても生きることって大変。


だけど、「私は何度落ちたとして生きることを選んだんだって」
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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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