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VOGUEやNumeroやNYLON USA…


vogue2.jpg


kate moss vogue first cover



ファッション誌を写真の質で見ていくと、やっぱり、「VOGUE」という雑誌
はすごいと思うのです。やってくれる。歴史や伝統を考えても、やっぱりあの
雑誌には叶わない。

有名写真家たちが撮ってるし、もう質といい、コンセプトといいモデルといい、
あまりの素晴らしさに白目むきそうになる。あんな質の高い「写真集」を毎月
700円とかで買えてしまうのには本当に感謝したい。特にイタリア版は迎合せず
にやりたいこと貫き通してる感がたまらない。(本場のはずのアメリカ版は好き
じゃないw 有名なアナ・ウィンターの編集だけど、彼女のセンスはどうしても
好きになれないのです…)



numero011_0304.jpg


それから「Numero」も素敵。ポリシーというか、キャッチフレーズは
「毒抜きされたモード誌はいらない」だしね。写真がいいのは勿論、独自の
ファッション論とか、対談とか(編集長をとりまく交友関係が分かるような)、
女優とかタレントとかモデルのラグジュアリイなファッション写真特集(?)
みたいなコーナーも素敵。「この女優がこんな顔するんだ!」っていう
「月刊シリーズ」(新潮社のグラビア雑誌)を見るときの感覚に似てる。
最近は創刊当初に比べて随分「毒抜き」されてきてしまったと思うけど、
それでも写真や文章の質はいい。



nylon.jpg


「NYLON」も大好きだった。今でもアメリカ版は好きだけど、日本版は
終わった。創刊当時(2004年くらい?)から2007年くらいまでは最高
だったのに、今は質の下がった写真と、つまらない特集記事ばっかりで、
全然ダメ。より多くの若い日本人の女の子にウケようとしてるのか知ら
ないけど、つまらない。

前は写真も記事もレイアウトも特集もコンセプトも、1ページずつが全て
カッコよくて絶対に捨てられなかった。例えば他の雑誌なら、見飽きたもの
は好きなページだけ切り抜いて捨てることができるけど、NYLONは全ての
ページが作品って感じで、もう「雑誌」なんて言えなかった。作品集という
感じ。毎月発売日にはドキドキしながら本屋さんに行って、立ち読みもせずに
買ってた。私が目指す理想の女の子像そのものだった。ストリートで、ヒップで、
だけどセクシーでラグジュアリイな顔も出来る。そんな女の子像。




質のいい雑誌を見ると、雑誌は単なる雑誌ではないんだなって思います。
1ページ1ページを何人もの人が集まって作り上げた芸術作品なんだと思う。

雑誌だってパソコンで読むような時代になってしまって、これからますます
売れなくなるだろうし、もしかしたら雑誌なんて存在しない世の中にいつか
なってしまうかも。だけど、写真の印刷されたページをめくる感覚とか、
紙の重さとか、パソコンで読むんじゃ替えられない部分もあると思う。
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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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