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In The Flesh


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渋谷にある古着屋「Rosy Baroque」 「Nude Tramp」「Hypnotique」
そして、「Cabaret」。4店とも同じ系列の店で、いつもここに行くと、
あまりの綺麗さ、甘美さ、めずらしさにクラクラしちゃう。

Rosy BaroqueやCabaretは20年代~40年代くらいのパリやハリウッド
の、それこそキャバレーや劇場の歌手とか女優みたいな服や靴や
バッグやアクセサリーが沢山置いてあって、もうね、本当にトリップ
しちゃうの。美輪明宏さんや、バーレスクダンサーのDita Von Teese
なんか好きそうな感じ。美輪さんとか来ないのかな? 店員さんも
とっても優しい。

Nude TrampやHypnotiqueは80年代のカオスっぷりがそのまんま
現れてる感じで素敵。「こんなもの、現代のデザイナーには思いつきも
しないだろうな」っていう感じのセンスの服やアクセが沢山ある。
パーティとかクラブに行く予定がある人は必ず寄ればいいのが見つかる
と思う。Nudeはメンズも揃ってるし。HypnotiqueはDiane Von Furstenberg
が70年代から80年代に売ってた服がいっぱいあるの。どれも素敵…


東京都内で、しかも渋谷で、あんなに違う世界にトリップできちゃうのは
本当に楽しい。お金が無いもので中々買えないけれど、見るだけで(失礼!)
十分感動できちゃう。甘美な世界に浸れる。




現代のデザイナーが、20年代から40年代、または80年代にあったような
こんなような甘美な世界を表現しようとして服を作っても、中々うまく
いかないと思う。どこかキチッとしてすぎてたり、やっぱりヴィンテージ
(古着)がもつ物語性とか歴史が感じられない。

現代は、オシャレであることが当たり前になって、それはいいことだと思う
けど、そうなると勿論供給も増えて、悲しいことに、人々は安っぽい供給に
向かって走っちゃう。そうして世の中にどんどん安っぽい服が蔓延っちゃう。
大量生産のなかにも良い物があれば文句は無いけど、良い物がない。どんなに
オシャレぶったお店が沢山できたって、Rosyみたいな濃厚なお店にはかなわない
わけです。そういったお店は、オシャレだと思われることで自分を守る人たちに
よって成り立ってるんです。


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これはマリアンヌ・フェイスフル。上のはクロエ・セヴィニー。

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Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

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