been dazed and confused for so long 

月刊 渡辺奈緒子


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「月刊 渡辺奈緒子」買った。撮影は窪塚洋介。

インタビューで渡辺奈緒子は「自分の(露出をしたりする)仕事のせいで
恋人を傷つけてしまっている。彼はそのことを自分にぶつけてくるけど、
ぶつかってきてくれて良かった。でも恋愛と仕事のどっちかを選択しな
くちゃいけないってなったら、仕事を取ると思う。」って言ってた。


なんだか、涙が出そうになった。「月刊 渡辺奈緒子」を、渡辺奈緒子
の恋人の立場になって見てみると、辛くて辛くて。

一体人間は、「いい芸術作品を作りたい」っていう欲望、もしくは単に
「金が欲しい」っていう欲望のために、どこまで自分自身や自分の周り
の人間を傷つけるんだろうかって思う。

映画でラブシーンを演じてる役者の恋人や家族は、「これがこの人の仕事
だから」って割り切れてるだろうか。写真で裸体をさらすモデルの恋人や
家族は割り切れてるだろうか。割り切れていないと思う。私だったら割り
切れない。もし自分の恋人が役者で、ドラマや映画で激しいラブシーンを
演じた恋人を、撮影が終わった後に以前と同じように見ることが出来ない
と思う。


人の欲望(芸術を生み出したい、とか金が欲しいとか、性欲とか)のために、
それに協力する人は、協力するたびに身を削ってる。人を傷つけてまで、
芸術って作り出すべきなのかなって思った。

でも、もちろん、だからこそ、そういう覚悟を持って仕事をしてる人たちを、
心から尊敬する。無くても生きていける「芸術」ってもののために、みんな
本気になってやってる。
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