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譜めくりの女




興奮覚めやらないわね…。



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「譜めくりの女」という映画を見ました。2006年の映画。
こんなに「ひゃーっ(赤面)」となった映画ははじめて!
フランス映画ならではのシックな映像も、
見る側を引き込むテクニック満載の心理劇もすごい。
もうなんか本当おっぱいとかやばくて……







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あらすじ

かつてピアニストを目指す少女だったメラニー(デボラ・フランソワ)は、
ピアノの実技試験中、審査員の人気ピアニスト、アリアーヌ(カトリーヌ・フロ)
の無神経な態度に動揺してミスを犯し、ピアニストの夢を絶たれる。
その後、アリアーヌに再会したメラニーは、演奏会の成功の鍵を握る
“譜めくり”に抜てきされる。(Yahoo!映画)




成人して、弁護士事務所でインターンを始めるメラニーは、
上司である弁護士の息子の子守りを志願します。
その弁護士の妻が、自分の夢を絶った元凶であるアリアーヌ。
うまくアリアーヌに気に入られ、ついには譜めくり係を命じられます。
次第にレズビアン的な方法でアリアーヌに近づいていく。
でももちろん、全てはメラニーの復讐劇なんですね。

これ、復讐っていうからてっきり、本番中に楽譜をめくらないとか、
失敗させることで復讐するのかと思っていたら、
そんな生温いことではないのね!いやん!
メラニーはアリアーヌを徐々に骨抜きにしていって、
惚れさせて、別れの場面では失神するまでに至らせる。
50近いであろう大人の女が小娘を思ってぶっ倒れるんだから、
そりゃすごいですよ。


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何よりもこれは、デボラ・フランソワのエロスにつきる。
エロすぎなんですってこの人。もう普通の精神状態じゃいられない。
私はレズっ気は無いけれど、この人を前にしたら
どうにかなってしまいそう。

なんといってもおっぱいです。
めっちゃ巨乳とまではいかないまでも、豊満なおっぱい。
白くてつやつやしていて、男じゃなくても魔法にかけられてしまう。
譜めくりで舞台に立つときは、欧米の女性がよく着る
胸が思い切り開いたドレスを着るから、もうおっぱいが零れ落ちそうなの。

私は別におっぱいフェチでもないし、
サイズもどちらかというと貧乳のほうが好き(共感したいだけ?)だけど、
やっぱ豊満なおっぱいも素晴らしいなーと思ってしまった。
地味で無口なメラニーだからこそ、醸し出すミステリアスな色気がむんむん。

服装はいたって質素、だけど、洗練されていてとてもシック。
アニエスベーとかA.P.C.とかのいかにもフランスのカジュアルブランド
といった感じでかわいい。

ちょくちょく入ってくるテニスのシーンでは、
絵に描いたような白のテニスウェアで、若さが溢れ出すよう。
部屋でくつろいでいるシーンではカジュアルな部屋着で、
いつものしっかりした襟付きの服とのギャップにやられる。
ちなみに、ベッドに寝転がりながら電話をするシーンでは、
ベッドの上にアニメ情報雑誌が置いてあって、
「もしやオタク!!」というなんとも言えないスパイスがあった。


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それにしても、メラニーがどこまで計画してアリアーヌに
復讐したかは分からないけれど、人間の心って怖いね。
メラニーはほとんどサイコパスみたいなとこあるけど、
小さい事でもいつまでも根に持ち続けちゃうことってあるもんね。
私だってそうよ、普段の生活ではなんとも思わないけれど、
ひどい別れ方をした昔の恋人とか、いつかばったり再会したら
なんか仕返ししてやろう、とか思っちゃうかもね。








ちなみに、このでボラ・フランソワって、
ダルデンヌ兄弟の「ある子供」(2005)や、
「タイピスト!」(2012)の女優さんなのね。
「ある子供」は素晴らしい映画で、当時デボラの名前も知らなかったけど
雷に打たれるような衝撃を受けてしまった。
未見の人がいたら、死ぬまでには必ず見てくださいね。

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「タイピスト!」はよく分かんないけど、衣装もセットも何もかも
可愛い、もちろんデボラもスーパー可愛い映画でした。

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Duncan Hannah


ダンカン・ハンナという画家がいるらしい。
こないだ知ったの。

Glenn Horowitz Bookseller
(Glenn Horowitz Bookseller)


アンディー・ウォーホルが初めてダンカンの作品を見たとき、
「どうしてこんなアイディアが無かったんだろう!」
って言ったらしい。
アートに疎い私はこの発言の意図は分からないけど。


Art Critical
(Art Critical)

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(Tinyways.com)





1952年にミネアポリスに生まれ、
ニューヨークの芸術の名門パーソンズで学んだとか。
ロックとの関わりが深くて、バンドのジャケットの
デザインやらも手がけているのね。

1976年には、ブロンディーのデビー・ハリーと一緒に、
アンダーグラウンドの実験映画「Unmade Beds」に
出演していたり。見たことないけど。

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(examiner.com)
ピチピチのTシャツがイカすわ。






ダンカン・ハンナの絵は、アレックス・カッツに通じる
物悲しさ(いわゆる都会に暮らす現代人の孤独的な)と、
バルテュスに通じるちょっとロリ気味のダークな
エロティックさを含有している。

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(Bard College)
全身無印良品で揃えてますね。


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(Contemporary Art Daily)
女子短大卒業したての秘書(ちょっとドジ)感がたまらん!


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(Art on Art)
バルテュスにもこんなポーズの絵があったね。


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(Contemporary Art Daily)
20年代風


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(Contemporary Art Daily)
これはすごいと思った。
見れば見るほどこの女の年齢が分からない。
14歳にも見えれば50歳にも見える。



日本人受けしそうな、清楚な女の子の感じ。
どことなく漂うエイティーズ感も懐かしい。





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(Art Odyssey)

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(Dagillac)


おやすみ。

ハウス初夜


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クラブミュージック、とくにハウス(やテクノ)って単調で、
聴いていてもつまらないなーと感じることがしばしば。
中にはずーっと同じビートだけ延々続いて終わる曲もある。
音楽に興味が無い人からしたら、
あれの何が楽しいのか、あれが音楽と言えるのか、
って不思議に思うこともあると思う。

でも単調だからこそ、長い時間かかっていると、
大きな流れで起承転結のあるストーリー(グルーヴ?)
を作れるから、今日まで発展したのでしょう。
作業用BGMにも良いし。
といってもハウスは70年代後半〜90年代の文化で、
もはや終焉を迎えているけど。

ハウスが誕生する以前は、いわゆるディスコの音楽が
それに当てはまると思うけど、ディスコは一曲一曲に
盛り上げどころがあって、ストーリーになっていて
気持ちがよい。勝手に体が動きだすからね。
だから私はディスコ大好きだけど、
ハウスの良さも最近分かってきました。
クラブにいると、ハウスのグルーヴの気持ち良さに身を預けられる。
ディスコは享楽的だから聴きやすいけど、
ハウスも、ほどよい陶酔感があって十分享楽的なんですよね。
(DJは8割くらいハウスをかけて残りの2割ディスコで
思いきり盛り上げるのが定番みたいなところがある)
さらにハウスはすごくハイブリッドな音楽で、
ディスコはもちろん、ソウルやゴスペルやブルース、
ロックやパンクやレゲエやヒップホップなどなど、
多くのジャンルから派生して繋がっている。



クラブに通い馴れている人や、ハウスに詳しい人たちの、
「分かる人にだけ分かれば良い」感があまり好きではない。
本当に良いハウスは何の知識も馴染みもなかった私にでも分かった。
初心者を手助けするつもりが全くないDJやオーガナイザーは
あまり好きではない。初心者がハウスのイベントに行ってそこで
つまらないと思ってしまったら、その人はもう二度と来ないじゃないですか。
私が行くイベントは、年齢層が高すぎるってのもあるけど、
閉鎖的に感じてしまうのよね。内輪だけで楽しむのもいいけどさ。


このブログを読んでくれているのは、
若い女の子が多いかと予想しています。
普段ハウスを聴かない人の琴線に触れられれば
相互の世界が広がるかなあと思って、
今日は私が好きな、比較的馴染みやすいハウスを
アーティスト、DJ、プロデューサーの名前と共に
紹介させていただくよ。
全てはカバーしきれないけど。



もちろんハウスにもいろいろあって、
シカゴハウス、デトロイトハウス、ディープハウス、アシッドハウス、
エレクトロハウス、テックハウスなどなどなど、
その最も新しい部分が今流行ってるEDMに繋がってるのでしょね。
本当はジャンル分けなんて野暮なことしないで、
好きなもの突き詰めて聴けばいいけど、
勉強する、楽曲を買うってなるとある程度必要だよね。


まだまだハウス初心者だから偉そうなこと書けません…
きっともっと詳しくなっているであろう数年後に
これ読み返すと死にたくなるだろうなー(笑)
ごめん未来の自分!
でも初心者の意見や感覚って大事だとも思うの!





Frankie Knuckles
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(newcity music)

ハウスのゴッドファーザーと言われるフランキー・ナックルズ。
とにかくめちゃくちゃスーパーすごい人で、
世界中の大物DJがリスペクトする人。
去年の3月に亡くなってしまった。
ハウスのリアルタイムを過ごした40代くらいの人に
「フランキー・ナックルズは神ですよね〜」
とか言えば「君分かってるね」って言われます。
とにかくフランキーの名前出しとけば間違いないですわ。

ラリー・レヴァンていう、これまたやばいDJの友達であった
フランキーが、70年代終わりにシカゴの「Warehouse」
というクラブでDJを始めたことがハウスの誕生と言われている。
フランキー自身はゲイで、Warehouseはゲイ御用達のクラブで、
ハウスはゲイによって成り立ち、ゲイによって発展した。


Whistle Song(1991)


これは耳にしたことがある人も多いと思う。
ハウスってなんとなく、ダーティーで危ないイメージがあるけど、
こんなに爽やかな曲もあるんですね。
疾走感や高揚感、とにかくWhistle(口笛)するような気分の良い曲。


Rain Falls(1992)


ハウスのボーカルって高らかに歌い上げるよりは、
ちょっと呪術的な、何を言ってるかよく分からないものも
多いけど、これは高らか系ね。


Tears(1989)


こちらは呪術系の代表。
「Drippin' and droppin' and droppin' and drippin」ていう歌詞が良い。
こないだティミー・レジスフォードという有名なDJがまわしていた
イベントにて(後述)、なんとなくこの曲かけて欲しいなーと思って
口ずさんでいたら本当にかけてくれて、なんか運命的なもの感じちゃった!






Anthony Nicholson
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(クラべリア)

シカゴハウスの人。
この人は普通に有名みたいだけど、存在を知る前に
レコ屋でいろいろ漁っていたときになんとなく目にとまって、
試聴したらすごく良くて、初めて何の情報にも左右されず自分で
買ったハウスのレコードがこの人だったかな。

Solitude(2009)







Blaze
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(クラベリア)
2人組で、ハウスのマイスター的存在。だそうです。
まだまだディグりきれてないけど、名曲たくさん。

Paradise(2001)







Mateo&Matos
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(Traxsource)
ニューヨークの2人組。

Happy Feelin'(1997)


タイトル通りのご機嫌な曲。ちょっとディスコ調ね。
(と思ったらTavaresというディスコ系グループの
「Heaven Must Be Missing An Angel」という曲からの
サンプリングだった! :追記)






Danny Krivit
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(Timeout Dubai)

父親がチェット・ベイカーのマネージャーで、母親はジャズシンガーで、
父親の経営するクラブで14歳の頃からDJをしていたそう。
DJとしても素晴らしいけれど、曲のエディット術が素晴らしい。
ディスコ系の名曲のそれは原曲超えしちゃうことも多い。
エディットといえばダニー(という私の中のルール)
Mr.K の名義でしていることが多い。

Is This Love(2004)


ボブ・マーリーのエディット。レゲエでもなんでも来いだね!
友達のDJがイベントでプレイしていて、
恥ずかしいくらい好きになっちゃった。






Timmy Regisford
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(クラベリア)

デトロイトの重鎮だそうですよ。
ティミーは怖いです。こないだの年越しイベントで
この人が回していたときに行ったけど、表情ひとつ変えない真顔、
というか睨みつけるような表情が怖いです。
しかも上裸ですからね。怖いですよ。

When Can Our Love Begin(2008)


これこないだ渋谷の東急ハンズで流れていて嬉しかった。







Kerri Chandler
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(Bugged Out Weekender
Tシャツの柄と背景にめちゃくちゃツッコミたくなるけど、
もう大人だから我慢するわ…)

ケリ・チャンドラーはニュージャージーの人。
この人はいい人ですよ。優しいです、絶対。
人の良さがにじみ出ています。
Red Bull Music Academyのサイトに
この人のレクチャー動画があるのですが、
いい人そうっていう理由で何回も見てます。

Rain(1998)


つぶやくような、息を切らしているようなボーカルが良い。






Lil Louis
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(Red Bull Music Academy Radio)

シカゴハウスのレジェンドだそうです。
小さい頃からDJをしていたから
まわりがLil(=小さな)をつけて呼ぶようになったとか。

French Kiss(1989)


これは初めて聴いたときは衝撃だったな…
良さが分かるまで相当時間かかったけど、
分かってからは癖になるというか。
こんなエッチな曲だと、
当時の親世代は眉をひそめたでしょうね…
「フレンチキス」って、日本では軽いキスって意味だけど、
本当はディープキスのことみたいね。






Theo Parrish
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(Pulse Radio)

シカゴで育ち、デトロイトで活動を始めた人。
この人も年末に来日してAIRでプレイしていたので行って来た。
入場料高かったけど激混みで、人気の高さが伺えました。
ハウスだけでなく、色んな曲をかけていて、
ロックっぽいがんがんした曲から、まさかのオペラ!
のあとにラップ、という摩訶不思議なグルーヴでした。


Be in yourself(2014)


つい最近リリースしたアルバムの中から。
アヴァンギャルド感あるね。カッコいいの一言ですわ。







Joe Claussell
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(Traxsource)
ジョー・クラウゼルこそ、私を今日まで導いてくれた先導者みたいな人。
去年のAIRでのプレイですっかり魅了されて、音楽の捉え方、
生き方にまで影響を受けてしまった。
もし私が将来何かで有名になって、尊敬する人は?というインタビューを
受けたら真っ先にジョーの名前を挙げるでしょう。

Jazz Funeral(2000)









Little Louie Vega
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(Red Bull Music Academy Radio)
ケニー・ドープと共にMasters At Workというチームで活動する人。

Nico's Song(2003)


すごくスピリチュアル。途中、赤ちゃんの泣き声があることから、
生命的な何かを感じますね。単純な感想だけど。






Everything But The Girl
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(ebtg.com)

イギリスの夫婦デュオで、二人で並んでる姿が
とても可愛くてかっこ良くて好き。
女の子にも聴きやすいかな。

Wrong(1996)







Sade

Kiss Of Life


これはハウスでもなんでもない曲のハウスリミックスバージョン。
シャーデーが歌う、美しい曲。
綺麗な海が見える橋を自転車で走るような感覚。





A Hundred Bird

Fade(2006)


日本のオーケストラバンドが、Solu Music feat. Kimberlyの
名曲をカバー。こっちのほうが好きだな。








ハウスに限らず、どの音楽においても、
というか音楽に限らず、どんなことにおいても、
まだまだ知らないものや、名前は知ってるけど
まだ深く追求していないものが沢山あって、
でも焦るつもりはなくて、
一生かけてこれから味わえたらいいなと思います。
音楽系の書物を読んでも、レコ屋に行っても、
未知の世界が無限にあって、これは一生飽きないなと思う。


ちなみに、
今こんなDVDが出ているよ。
90年代のハウスシーンのドキュメンタリー映画。
「BACK IN THE HOUSE」

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ある程度のハウスの知識がないとつまらないけど、
あってもクソつまらないです。
色んなシーンのDJやらの掻い摘んだインタビューの編集もクソ。
出てくる人たちが「90年代は良かった」とばかり言う様は、
まるで当時の大物DJが来日するイベントみたい。
90年代、クラブ通いしてた人たちの同窓会のような雰囲気にのまれる。
当時を懐かしみたい人のためだけに作られた懐古ドキュメンタリー。
ああ、このDVDについては何時間でもディスれるわ。

それを見ると、私も昔の音楽ばかり掘り返していないで、
もっと新しい音楽を追求しなくては、と思う。



 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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