been dazed and confused for so long 

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朝帰りのすすめ


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昨日朝帰りした。

友達の家でみんなでお酒飲んで、ちょっとだけ寝て
朝6時くらいの電車乗って帰った。

映画のような時間だった。
なんら特別なことはなく、ただ馬鹿騒ぎして、朝を迎えただけなのだけど。



みんなが寝静まっている中ひとり起きて、まだ薄暗い中帰った。
(仕事が無ければそのまま寝てたけどね。)
その行為が何故か感慨深くて、友達の家を出てから駅までの道が
とても綺麗で、ちょっと寂しくなった。

それで電車に乗って、地元の駅についてから家までの道のりも、
いつもと全く違う道かと思うくらい綺麗で、
天国みたいな気分になった。
しーんと静まり返って、人っ子一人いなくて、
ちょっと霧がかっていて、草木も濡れていて、
空は白くて、落ち葉が香ってきて、
ちょっと無理して朝帰りしたことも完全に忘れてしまった。

まだ寝ているであろう友達のことを愛おしく思いながら歩いた。
そしてまた少し寂しくなった。
宴の後はきまって寂しいね。
ユースが終わる気配もした。





朝帰りって好きだ。
たまにしかしないから
いつもの道も時間帯や季節がずれて、
全く違うものに思える。
そいえば夏にも、とてもドラマチックな朝帰りがあった。
暑くて、朝日がきつかったけど、
それもすごく綺麗で死ぬかと思ったよ。







記憶に留めておきたいと思ったから写真は撮らなかった。
かわりに最近好きなドイツ人写真家・Uta Barth(ウタ・バース)
の写真を貼ってみた。みんなきっと好きだよ、ウタ・バース。




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マリア・カラス


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マリア・カラスって顔が好きよ。
この、見るからに気の強そうな顔、素晴らしい。
濃く太い眉と猫のアイライン。セクシーだけど、
ちょっと物悲しい唇。
こういう顔って自分とは全く違うから憧れちゃうな。




史上最高のソプラノ歌手と言われているらしいマリア・カラス。
名前のインパクトで、聞いたら忘れないね。

マリア・カラスのことを知ったのは小学生のとき。
当時私が出演したミュージカル(オペラ)の音楽の先生が
教えてくれて、いつも印象に残っていた。

まーでも今はオペラとかあんまり興味ないし、
ソプラノの歌も何歌ってるかよく分からないし、
大変失礼ながら笑ってしまう節も多々あり。




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でもやっぱりカッコいい〜〜





1923年にニューヨークで生まれて77年にパリで死んだらしく、
その人生はディーバらしく波瀾万丈。
不摂生な生活で歌えなくなったり、恋人を瓶で殴ったという噂が
流れたり(あくまで噂)、53歳で死ぬまで、多分幸せな時期があまり
無かったのではないかと思う。(ディーバにはそうであって欲しいっていう願望)
ただきっと、舞台に立って歌っているときは幸せだったんではないかな。
(ていう勝手な願望)



高尚すぎて共感もクソもないけど一応動画貼っとく。






明日は他の誰かのためにつくられた日


「For All We Know」はジャズのスタンダードで、
色んな人に歌われている。
とてもロマンチックで切ない。

色んな解釈ができるのよね、この曲。
遠距離かなにかでめったに会えない恋人の曲、
禁断の恋の曲、ワンナイトラブの曲、
歌い手によって解釈も随分変わる。
ロマンチシズムって、
悲しい恋にのみ存在するものね。



大好きなアビー・リンカーン篇






For all we know, we may never meet again.
Before you go, make this moment sweet again.
We won't say goodnight, until the last minutes.
I hold out my hand and my heart will be in it.

もしかしたら、もう二度と会えないかもしれない。
あなたが行く前に、この瞬間をもう一度素敵にして。
最後の一分まで、おやすみは言わない。
手を握ったら、そこに私のハートがあるの。


For all we know, this may only be a dream.
We come and go like the ripples of a stream.
So love me tonight.
Tomorrow was made for some.
Tomorrow may never come.
For all we know.

もしかしたら、これはただの夢かもしれない。
私たちは行ったり来たり、
川の波紋のよう。
だから今夜私を愛して。
明日は他の誰かのために作られた日。
明日なんて二度と来ないかもしれない、
もしかしたら。






自分がこんなシチュエーションに遭遇したら
心の中でこの曲をリピートしつつ、
勇気がなくて何も言えないだろうな…

ああ本当に良い曲だわ。
膝から崩れ落ちそうになるくらいロマンチック。

確かガス・ヴァン・サントの映画「ドラッグストア・カウボーイ」
のオープニングシーンで初めて聴いたな。
映画、あんまり面白くなかったけど、オープニングは素晴らしかった。









ナット・キング・コール篇は声が優しくて、
守られているような感じがする。





アリシア・キーズのライブ。
歌い方はダニー・ハサウェイのバージョンと似ているね。


JUST DON'T IT


永遠に続くと思っていた。

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楽しい時期があんまりに長く続くと、
それが永遠なのではないかと錯覚してしまう。
そんなはずがないのにね。

最近いろんな状況が変わって落ち込んでいました。
けれど、周りの助けによってどうにかなりました。

こうやって、苦しみに耐えて、そこから挑んで、
また転んで、って繰り返す感じって、
ちょっと快感に近いものがある。
マゾっ気とかではなくて。

どうして楽しいことには終わりがあるのか。
どうして別れを受け入れなくてはいけないのか。
何かが欠けると、心はどうしてここまで空っぽになれるのか。
終わりや別れを受け入れることは
どうしてこんなにしんどいのか。
これまでも何度も同じような経験をしてきたのに、
どうして未だに慣れないのか。
どうして幸せはこんなに脆く、
自分の心も脆いのか。


そういうことを毎日毎日考えているのは、
生きている感じがひしひしとして悪くないと思う。
ブッダになれそうなくらい。
人と会っていても、バカな話だけじゃなくて、
真面目に語り合っちゃったりね。





そうそう、楽しい時期は映画や本を嗜む時間が減っていた。
だけど、映画や本みたいに、ある程度の長さや量があるものって
建設的に物事を考えるヒントになるから、こういうときこそ良いね。
あ、でもジョン・トラボルタの「サタデーナイトフィーバー」
観たけどクソすぎてさらに気分悪くなったかな。


またね。





 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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