been dazed and confused for so long 

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蕎麦屋


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中島みゆきの「蕎麦屋」を斉藤和義がカバーしている。
ロック調で。雨がとても似合う。大雨が。

中島みゆきの歌詞は、どれも辛いことを慰めてくれるような
優しい曲ばかりだけど、何があったか、何が辛いかは
曲の中では説明されていなくて、聴いてる側が自分の
境遇を置き換えられる。だからどんどんしみ込む。

「蕎麦屋」のなかでの「おまえ」と「あたし」が
どういう関係なのか、ふたりに何があったのか、
男と女なのか、男同士なのか女同士なのか、
分からないから、誰にでも置き換えられる。

斉藤和義は、よく知らないけれど、
ちょっとか細い声で力強く歌う感じに
心がぶるぶる。


ロックの、エレキギターの音は、
体の芯に突き刺さるように響くんだった。
十六歳のときにそれを知って、私は虜になった。
それに情熱的な(ときには気怠い)声が加わったら、
それはこの世のものとは思えない快楽で、
十六歳ながら、ああきっと、
セックスやヘロインってこんな感じなのね。
って思った。




脱線してしまった。今はそんなこと関係ない。



今は夜。外は大雨。
「蕎麦屋」斉藤和義バージョン聴きながら、
ドラマチックに濡れて外を走りたいね。
そして帰って温かいお風呂に入りたい。
うわ、なんか人生みたい、自虐的にツライ目にあって、
後悔して、また癒される。





「あのね、わかんない奴もいるさって
あんまり突然云うから泣きたくなるんだ」



斉藤和義の
"ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION at NHK CR-509"
(タイトルなげ)っていうアルバムに入っている。



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堅田好太郎 Boys Don't Cry


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「Boys Don't Cry」堅田好太郎





アートというのは本当によく分からん。
アートと美術と芸術の違いって何よ、
って芸術学部卒業したくせに未だによく分からん。

絵を見るのは好きだし画集もいっぱい欲しいし、
好きな画家の絵を部屋に飾りたい。
(お金もそんなスペースも無いのだけど)

今の時代そんな単純な意味を持ってはくれないんでしょ?
アートって。

ただ綺麗な、飾る用の絵を描く時代なんて、とっくに終わって、
もっと深いコンセプトを持ったものでないといけないような。


そうなるとその表現の仕方が自由すぎて、
しばしば現代アートは奇抜(奇をてらうって言った方がいいかな)
であったり、難解であったりする。
現代アートは、私、ほんのちょと苦手。




だけれど、何故か友達にアートをやっている人が多くて、
色んなつながりを持たせてもらって、色んなアートを目にすることが多い。

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堅田好太郎(カタタコウタロウ)というアーティストは、
友達の友達の友達だった人で、今友達。
ていっても3回くらいしか会ったことないけど。
初対面のときからなんか心を開いてしまって、
5歳も年上なのに初っ端からタメ口かましていた。
ごめんね。



芸大を5浪したけれど諦め、「美学校」や、
チンポムの卯城竜太主催「天才ハイスクール!!!!
に通いつつ作品を制作。

絵を描いたり、映像を作ったり、その作風は、
素人の私からすると、正に現代アート的で、
いやはや、難解。

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その堅田好太郎が、ついこないだ、
トーキョーワンダーウォール2014公募」に入選して、
今、江東区・三好の東京都現代美術館に作品が展示されています。
それを見てきた。入場無料だし。
(ネタバレしちゃってるけど上の画像がそれ。)

キチッとした美術館に飾られているからってのもあるけれど、
なんか感動してしまった。
ギャラリーとか、小さな展示場ではなく、
ああいう立派な場所で、ちょっとふざけたような(失礼!)
絵柄が飾られているのがとてもいい。

タイトルは『Boys Don't Cry』
ドントクライといいつつ思いっきり泣いてる男の子の絵なんだけど。
こちらに迫ってくるような白い涙が強い。
堅田好太郎の作品は少年ぽさが特徴で、
アニメ感のあるタッチも多いかなあ。








自縛。これには会田誠が出ていてる。




いわゆる現代アートって世間に嫌われることも多い。
村上隆だって日本で嫌われ者だし、会田誠だって世間の目は厳しい。
チンポムだって迷惑行為ばかりだし。(エリイちゃんの可愛さのおかげで
どうにか嫌われずに済んでる感じもある。)
「これがアートです」という言い訳で迷惑かけられちゃ、
アートに興味の無い人からしたら困っちゃう。

ああ正にそんな存在なのだわ、堅田は。
だけど、きっと堅田は自身の生い立ちやコンプレックスを
作品に体現してて、作品にはその重みというか、パワーというか、
生きることそのものをアートによって突きつけられている気がするの。
だからどんなにワケの分からないことをやっていても放っておけない。


東京都現代美術館での展示は29日まで!
最寄りは東京メトロ東西線木場駅または都営地下鉄大江戸線清澄白河駅。
入場無料で、他にも素晴らしい作品が沢山あるのでぜひ!


また、8月30日公開、園子温監督の映画「TOKYO TRIBE」に
堅田好太郎が美術スタッフとして参加しました!
エンドロールにも名前が載るってさ、嬉しいね!

煙草


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煙草、吸います。

このご時世、この国で、ご存知の通り、
喫煙者は肩身の狭い思いをしています。

値段は大体の煙草が460円くらいと高い。

煙草を吸えないカフェやレストランも増えてきてて、
私のバイト先のある千代田区なんかは、
路上喫煙禁止区域で、吸ったら2000円取られてしまう。





ずっと昔から、煙草のデメリットは散々教えられてきたし、
煙草を吸うことでマイナスのイメージを持たれることも多い。
特に女の子は、煙草吸う時点で恋愛対象から外されることも
しばしば…(汗)いや、これ大問題だね。


だから、そんなに多くは吸わないよ。
働くだけの日とか、一日2〜3本。
1本も吸わない日だってある。

ただ、飲み会、パーティー、クラブなんか行くと、
簡単に一箱とか吸っちゃうのよね〜
喫煙者が多いコミュニティーにいるとどうしてもね。
私が通っていた大学は喫煙者ばかりで、
喫煙パラダイスだった。
学校に行く日はいつも、一気に吸ってしまった。

煙草はなんと言っても、「間」なのです。
これこそが私が、そしてきっと多くの人が
煙草を辞めない理由なのではないかしら。



私は、極度ってほどじゃないけど、
人見知りはするし、話だってうまく
続けられるわけじゃない。
そこで煙草はおおいに役立ってくれる。

煙草を吸う同士、または片方でも煙草を吸っていれば、
何もしていない、何も話さない時間が気まずくならない。

そもそも喫煙所はコミュニケーションの場でもあり、
私にも煙草吸っていなかったら一生話さなかった人が多くいる。
煙草吸いに外に出たらいつもの喫煙メンバーがいたり。
「ライター貸してくれませんか?」で、もしかしたら
ロマンスに発展するかもしれないし!
(「煙草一本くれない?」から始まるナンパは大嫌いですけどね)

できた人は、煙草なんて無くても喫煙コミュニティーの中に
とけ込んでいって、仲良くなる人もいるけれど。
私は無理だなーー、煙草に頼ってしまう。





そしてなんといっても、美味しいしね。。
夏はそうでもないけど、秋とか冬のひんやりした空気の中で
吸う煙草は絶品。吐く煙も寒さのせいで白く濃く、気持ちがいい。
味もそうだけど、吸っている時間、わざわざ煙草のために
作る時間が好き。音楽を聴いたり、歌ったり、考え事をしたり。
ほんの数分だけど、一人で吸う時は、自分と向き合えるのです。


いまさら、煙草を吸うことがカッコいいだなんて全然思わないけど、
うるさく言われる前の時代には、
煙草を吸う人のカッコいい写真や映像がごまんとあった。
今は煙草をカッコよく写すことさえ禁止されたりするけど、
往年の女優も俳優も、歌手もモデルも、みんな吸ってるのよね。
上の写真はマレーネ・ディートリヒ様!!







煙草に関する大好きな曲「Smoke Rings」






"Oh little Smoke rings I love
Please take me above
Take me with you"

ああ愛しい小さな煙の輪よ
僕も上の方に連れて行って
君と一緒に


Untitled


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梅雨ですね。

雨はとても好きだからいいけど、
さすがに一日中強い雨が降り止まないのは堪えちゃうな。
普段なら傘は持ち歩かず、濡れるのもヘッチャラだけど、
こんなに降られちゃ差すしかないよね。
(告白しますが、傘を差さずに濡れながら歩いてる自分を
ちょっとカッコイイと思ってる節ありました。すみません。)





最近は都内のほとんどの場所を自転車で移動していて、
電車はあまり乗らないようにしているけど、
梅雨だとそういうわけにもいかず、
やむなく電車に乗ってしまう。

満員電車はただでさえ嫌なのに、雨の日、傘を持った状態で
乗るのは更に不快。諦めるしかないのだけど。


何よりも嫌なのが、道を、特に混雑した駅なんかを歩いているとき、
傘を横に(地面と平行になるように)持って歩く人。
分かるでしょ、後ろを歩いていると自分に刺さるんじゃないかと
ビクビクするはめになるやつです。


私は、まあどちらかと言えば寛大なほうで、人の癖や短所でも
受け入れているつもりだけど、あれだけはダメ。
あれだけは、100年の恋も冷めてしまうくらい。

だって、きっと、それをやっている本人だって
自分がそういう人の後ろを歩いて嫌な思いしたことあるはずだし、
少し考えれば分かることなのに、自分の癖には無関心。
周りを見ていない、見ようともしない、その感じで
その人全てがダメに思えてしまう。
もしも後ろを人に歩かれるのが嫌でやっているのなら、
踊りながらでも歩いてくれた方がましよ。
妊婦さんのお腹にでも当たったらなんて考えると悲惨。

私はそれがあんまりにも嫌だから、
わざとその傘に刺さって死のうかと思うくらい。
そうして私が犠牲になれば、少しはニュースなんかで
取り上げられて、自重する人も増えると思うのよね。
ま、冗談だけど。





だから雨は好きだけど、傘は嫌い。
雨の日の駅も電車も大嫌い。
相合い傘とか、傘の貸し借りでグルーヴが生まれて、
ロマンチックなことに発展したりもするんだろうけど、
でもやっぱり相合い傘するなら、2人で濡れながら
歩く方が、私は好きです。
(だって雨に降られた姿ってすごくセクシー。男女共に)

井上陽水だってきっと傘差さないよ!





梅雨が開けたら、次は本格的な暑さが襲ってくるのね。
季節の移り変わりは厳しく、いちいち戸惑うけど、
それもそれで赴きがあって良いね。
もう何十回も繰り返してるのに。



(上の写真は私の卒業制作の中の一枚。
モデルに助けられました!)
 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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