been dazed and confused for so long 

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Sandy Kim


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サンディー・キムはニューヨークの写真家。
韓国系アメリカ人の27歳。
彼氏はDIIVってバンドのドラマーのColby



サンディーが撮る写真はもちろん、
私はサンディーの存在そのものが大好き。

雑誌のインターンをやってる関係で、
今年の夏にサンディーが来日したときに会ったんだ。
あんなに魅力的な人はいないと思った。


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サンディーが成田に着いたとき、私が迎えに行って、
成田からバスで都心まで連れて行ったのだけど、
10時間以上のフライトの後にもかかわらず
めちゃくちゃ元気で優しくて、
会話もずっと途切れることなく、すごく楽しかった。



東京に着いて休む間もなくそのままシューティングに突入。
フライト直後で時差もあって、ホテルにチェックインもせずに
仕事って結構辛いはず。でも疲れた素振りは一切見せずに
終始明るくて、こっちも楽しかった。
そんな性格だから、いつも周りに人がいて、
仕事もしやすい人だから沢山オファーが来て、
すごく愛されてる人なんだなーと思う。


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彼氏のバンドのツアー中の写真

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彼氏のColby

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サンディーのホームページに他にも良い写真たくさん載ってます。



ライアン・マッギンリーとかナン・ゴールディンの作風にも
少しかぶるけど、サンディーのはもっとあっけらかんとした感じ。
セックスとか自分のヌードとかをさらして、攻撃的なイメージは
あるけど、本人の性格を知ってるからか、全く不快じゃない。
マッギンリーみたいにファンタジー要素もないし、
ナン・ゴールディンみたいにダークな感じもない。
毎日パーティーやって楽しいなっていう感じ。








サンディーのファッションや生きていく感覚、
ライフスタイルは、世界一カッコいいと思う。
ニューヨークのチャイナタウンに住んでいるらしくて、
毎日をアンダーグラウンドの世界で生きている感じが
伝わってくる。ニューヨーク中のヒップな人たちは
みんなサンディーの友達なんじゃないかってくらい。


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服の話をしたとき、「ショッピングは少し苦手で、
服はいつもママや彼氏の服を借りたりする」って言ってた。
普段の服の写真を見ると、本当にそこらへんにあったものを
適当に着てる感じがするんだよね。コーディネートなんてしない。
全部適当。でもそれがグランジでストリートな感じでカッコいい。
私たちが狙って、わざと雑な感じでグランジやるのとは違う。
本物のグランジな感じが真似できないんだよなー。
どうしてもコーディネートとか計算をしちゃう。
日本で礼儀正しく毎日学校や会社通ってんじゃ絶対できない。


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これ全部、サンディーのInstagramから。
@sandycandykimって名前でやってるからフォローしてみて!





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Please don't stop the music.


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三島由紀夫の「音楽」、好きです。

女と、それを診察する精神科医の話。
女は精神科医のもとに
「音楽が聞こえない」と言って診療に来る。
最初は文字通り「音楽」が聞こえない、
普通の会話や音は聞こえるのに音楽になると聞こえなくなる、
って訴えるのだけど、その「音楽」は、本当は
性的快感・オーガズムのことを意味している。
カモフラージュとして音楽と言っていただけだった。

診療を重ね、女のトラウマや幼少期の体験を紐解き、
その精神科医の目線から、性の奥深さと精神との関連を
綴った本。


三島由紀夫の小説は、これと「金閣寺」しか読んだことがないけど、
「さすが三島由紀夫!」とか言いたくなる修辞で、大好きな小説です。
官能的で、でも決してジャンルとしての官能小説ではなく、
世界観にうっとり浸れて、更にサスペンス的でもあります。







この小説では、音楽はただの比喩で、
音楽については全くといっていいほど触れていないけど、
文字通りの音楽も、私はとても官能的だと思う。

明らかにセンシュアルな音を狙って作られた音楽もそうだけど、
ポップな楽しい曲にも、セクシーを感じる瞬間がある。
例えば好きな男の子がバンドマンやDJだったら、
彼の音楽はどんなテイストだろうと、きっとセクシー。

CDやデータで聴くのももちろん、生で聴くのもいいね。
よく言われることだけど、ギターやベースを弾く手の動きや、
レコードとかあの変なDJの機械を触る手の動きもエロティックだと思う。
オーケストラの荘厳な音も、なんでしょう、ジューシーな感じ。


実際セックスのときに音楽聴きたいかって言われたら、
なんか違うけど、セックスを匂わせるのに、
音楽っていいスパイスだと思います。



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Big Magazineの音楽特集。
音楽がいろんな切り口で表現されてて面白い。
表紙とピアノの写真はどちらもAndy Bettlesという人の。









こっから18禁!



iPod・MP3に繋げられるバイブレーターがあって、
いきさつはハイパープライベートなので省略しますが、
去年そのバイブレーターを手にしてしまいました。

ご想像の通り、音楽のメロディーやリズムに合わせて
バイブが動くってやつです。
正に、音楽とセンシュアリティーが融合した感があって、
いわゆる下品なアダルトグッズでも無く、
少々使い勝手は悪いけど、いい商品だと思います。


好きな人がバンドマンやDJやラッパーだったら(ラップはちと違うか笑)
すごくいいんだろうな。やーでもバンドマンもDJもラッパーも
つき合ったら大変そう〜〜音楽に従事してる人はやっぱりエロいのかな。

ニコ生とかで、音楽配信してる人って多いのかな?
ニコ生ってすごく、そのバイブレーターにとっての好条件だと思う、、、
リアルタイムの演奏だし、配信してる人の気まぐれで音楽も変えられるから、
聴いてる側は先が読めないし。
セックスしてるのと同じだよね!恥ずかしくて絶対つなげない!!
よくニコ生で、DJ配信してる友達にこれ読まれたら、死にたいな私……





これがそのバイブのプロモーション動画。
可愛くて好き!





大月壮士


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久しぶりに、私のお友達を紹介しようと思います。

大月壮士(おおつきそうし)は23歳のファッションデザイナー。
(を目指し日々作品作りに励む男の子)

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大月はイケメンで、私はイケメンの男の子ってちょっと
緊張しちゃうタチだけど、彼とはすぐに打ち解けた。
なんだろな、お互い似たような人間だからかな、残念な人間(笑)

すごくひねくれた人けど、リアリティーを見据えてる感あるし、
お世辞社交辞令ゼロで、なんでも言ってくれるからありがたいね。







大月は文化服装学院でメンズデザインを学んで、
2010年から、writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)という
ブランドのデザイナーである山縣良和さんが運営する
ファッションの学校「ここのがっこう」に通い始めます。
私はその頃に大月と知り合ったのだけど、
サラリーマンをテーマにした作品が面白くて惹かれました。



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(よく見るとゴキブリの刺繍が。このおっさんは道ばたで
声かけて、モデルをやってもらったらしい。)

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私は、その全てを知ってる訳ではないけど、
大月が鬱屈したコンプレックスを抱えて、
それをファッションクリエーションに繋げてる感じが好きです。
千葉のハンパな田舎での、ハンパな生い立ち。
エディ・スリマンが提案するような細身が主流の時代に
反するような、肩幅の広い80年代のような体型……
ひねくれた性格のせいかモテないし、
イタリアのファッションコンテストに応募するも、
イタリアの郵便局の不備で作品が本部に届かないし。
色々と運の悪い男です。






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この3つは、「ここのがっこう」で制作した最初の作品。
撮影はYuhei Taichiさん。写真かっこいい。







これは、友達がモデルになって撮影。

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これは「ここのがっこう」での2作目。
撮影はOhta Yoshiharuさん。

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過去に、でんぱ組の衣装を制作したり、
今は、渋谷パルコでやってるファッションの展示
「絶命展」にも大月の作品が出展されています。



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「絶命展」は、前述のwrittenafterwardsの山縣さんと、
ミキオサカベというブランドのデザイナーの
坂部三樹郎さんが企画した展示で、
若いデザイナーたちの作品が多く展示されています。
パワーを感じます。すごいです。
14日まで、渋谷パルコpart1、三階のパルコミュージアムにて。
ぜひ行ってみてください。








そして、今、日本の書店にも出てる、
VOGUE ITALIAの9月号で大月が紹介されてます。
小冊子の才能ある新人紹介コーナーで、
「ここのがっこう」が紹介されていて、
その中に大月の作品が載っているのです。

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実は去年も同じコーナーに私の友達が撮った写真が載って、
2年連続で友達が紹介されるなんてすごく嬉しい。
VOGUE ITALIAは、ファッション誌の神様みたいな雑誌だから。

大月と毎晩電話で、生きていく世知辛さ、愚痴を語り合ってるから、
たまにこういうことがあると、幸せです。
大月にもようやく春が来たと思いたいです。





大月のフェイスブックはこちら
 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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