been dazed and confused for so long 

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Live at the Paradise Garage


Pick me up, I'll dance...


larry_levan_booth.jpg




ラリー・レヴァンってあんまり詳しくないけど、
でも、もうそんなのどうでもいいや、すごいこの人。
大好き。

80年代にニューヨークにあったパラダイス・ガレージっていう
伝説のクラブで、客を、取り憑かれたように一晩中踊らせたっていう
伝説のDJがラリー・レヴァンだそう。


今聴いてるのが「ライブ・アット・ザ・パラダイスガレージ」っていう
ミックスCD。



live at




私は長い間音楽好きで、いろいろ聴いてるけど、
部屋でCDかけて全曲踊り通したのは初めてだわ。
これがラリー・レヴァンの魔法なんだって思った。



DJって、歌手でも作曲家でも演奏者でもなく、
微妙な立ち位置かもしれないけど、DJこそ、
私は人に音楽を楽しませる一番の責任(?)を
持ってるのではと思います。

ファッション業界でいうスタイリストやアートディレクター
とか雑誌編集者みたいなものだと思います。
服が、写真が、モデルがどうこうより、ディレクションに
よって大きく左右される。

ある材料をどうやって料理するかがスタイリストやディレクター
や編集者で、音楽においてはそれがDJだ。

しかもDJはその場限りのことで、刹那的な行為で。
例えば気まぐれでスクラッチしたり、いきなり曲変えたり
とかいろいろ出来るんでしょ、よく分からないけど。
二度と同じDJが聴けない感じが好き。






ダンスミュージックが好き。ファンクやソウルやディスコや
ブルースやヒップホップが大好き。(もちろんロックもポップもね)
黒人たちは今日の私にこんなに大きな楽しみを与えてくれたんだ。

音楽って、みんな大好きだよね。
でも私がこの世の誰よりも音楽好きだ、ってラリー・レヴァンの
ミックス聴いてると思うよ。誰も私みたいに音楽を聴く人はいない。
私が世界一。天国にいるみたい。まさにパラダイスだわ。





ジミ・ヘンドリクス(確か)が
「音楽は一番安全にハイになる方法だ」って言ったそうで、
まー彼はいろいろ危ないお薬やってたのだろうけど、
私は音楽があれば本当にそんなものいらないよ。
お酒もいらない。音楽はお薬よりもお酒よりもパワーあるもんね。

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サイタマノラッパー


若い時期って、イロイロ大変。

仲間だと思ってた人にバカにされたり、裏切られたり、
自己嫌悪や、コンプレックスに苛まれ、毎日毎日辛い。

ただでさえ辛いのに、サイタマなんていうちょーー中途半端な場所で
生きているのなら、それはもう、やりきれない日常を送ってるに
違いない。



モテないし、金ないし、才能ないし。



それでも夢を持って、一人でもそれを一緒に追いかけられる仲間が
いるなら、どうにかもう1日でも生きのびられそう。


だから青春は美しい。若いことは素晴らしい。
情熱を注いでいるものに素直に情熱的になれる幸せ。






それを思い出させてくれました。サイタマノラッパー。
入江監督って、ニート時代があったらしいね。
たまったものが出て来た感あるもんね。
この人大学の先輩だ。去年大学で上映・講義しに来たらしい。
(見逃したーーー!!)


日本語ラップって、大好きだけど、中にはちょっと笑ってしまう
ところもあって、そこを含めて、素晴らしいと思ってる。
英語で、ゴリゴリの黒人がカッコイイラップしてるのとは訳が違うんだもん。
お笑いみたいになっちゃう。芸人と日本人ラッパーって似てるもんね。
ただ、お笑いがそうであるように、日本語ラップも同じく最高の文化だ。
日本語には駄洒落や俳句ついてるし。






なんといってもこの映画はラストシーン!!

鳥肌たった!震えた!涙でた!
スクリーンで見てぇーーー!!


この希望の見せ方、すごすぎ!
歴史に残る名シーンだわ。
例えばローマの休日やらなんらやらの
名シーンなんてクソクラエなくらい名シーン!!



あーー、いいもん観た。
おやすみ!


d7c45850.jpg







家族/長島有里枝


家族って過大評価されすぎ。
別にいいもんじゃないよね、たまにいい事あっても、
私の場合は大体耐えることが多いから、一刻も早く家を出たい。

家族だから無条件で愛し、支え合い、仲良くやっていく
っていう理想像は、多くの人を傷つける。
死別やら離婚やら色んなことがあって、
それはその人たちにとっての普通の家族のあり方だ。
どうしても、どう頑張っても家族を好きになれないこともあります。

家族や親を嫌うのは悪っていう概念はとても苦しいよ。
だって人を嫌うのは、ものすっごく自然な感情でしょ。
それを無いことには出来ない。




k.jpg




長島有里枝の写真集で「家族」っての見つけて、
あーいいなーと思った。

どうってことない家族の日常を撮って、
まあどちらかと言うと幸せそうなのかなー。
弟(?)がふざけた写真とか可愛かったし。



最後の、長島有里枝の言葉がとても素敵。
ちょっと肩の荷が降りたっていうか。



「選べないところからなんとなくやっていく方法を、
人は生まれつき知っていて、その力を磨く最初の相手が家族なんだと思う。」






好きで生まれたんじゃねーよ。
てゆーかあんたらがセックスしたせいで
私が生まれたんだろうが、って何度も思ったけど、
でもあんたらがセックスしてくれたおかげで
私今幸せ!って思うこともあるし。


分かんないよなぁ家族って。
下手に愛しているなんて絶対絶対言えない。言わない。
複雑だわ〜



でも私、将来、親を葬式に出すときは、
死ぬほど泣くと思います。なんとなく。
やべ、涙出た。


 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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