been dazed and confused for so long 

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スティーブ成仏


別にスティーブ・ジョブズが嫌いなわけではないけど。

iPod持ってるし、もうすぐiPhoneにする予定だし、
パソコンもappleのマックブック長年愛用してるし。
ジョブズのおかげで私の生活、特に音楽ライフに関しては
充実しまくりなので、他のみなさんと同じく、彼には
感謝しております。



でも明らかに、ジョブズは多くの人間、特にミュージシャンを
殺したよね。(もちろんYouTubeとかその他の色んな発達も
原因ではあるけど。)だから、私は彼の功績を素直に讃えられない。

私も新しい音楽に出会うのは大体YouTubeで、極力やらないけど、
YouTubeからiTunesにダウンロードする方法も知ってる。
YouTubeの私のアカウントにはもう1000近くのお気に入りの
動画(ほとんどが音楽)が登録されていて、毎日それで音楽聴いてて。

こんな時代だから、やっぱりCDを買う機会なんてほとんど無くなってしまった。
友達にCD借りるか、データもらうか、お金払うとしてもレンタルとか。
私は学生だし、お金もないからしょうがない、と自分でも思うけど、
世の中がそおいう風潮になっちゃうと、もうミュージシャンっていう職業が
成立しなくなってしまうなあ。

大好きな音楽を、大好きなミュージシャンを、殺してるのは私たちだ。
ミュージシャンはもっと儲かっていい。文明の発達に、世の中の進化に
悪あがきしているだけかもしれないけど、やっぱり、好きな音楽に
ミュージシャンにお金を払うって大事ですね。むしろ当たり前のことだ。

だから、レンタルも出来るだけしない。
ダウンロードなんてもってのほか!違法だし。
特に若いミュージシャンの音楽は買わなくちゃ。
彼らは時間もお金もかけて音楽作ってくれてるんだから、
こっちもCD探す労力と買うお金を惜しむのは失礼だ。
好きなミュージシャンの音楽はすぐにiPodに入れたくなるけど、
労力とお金をかけないと、長い目で見ればミュージシャンを
というか、音楽を殺してしまう。いつか音楽そのものが
生まれなくなる時代が来ちゃうかもしれない。




私のまわりで、本当に音楽を真摯に好きな人は、
ちゃんと好きなミュージシャンのCDなりレコードなり、
お金払って買ってるもんなー尊敬します。

やっぱり、良いものにはお金を払うって当たり前なんですね。
むしろ払うからこそ楽しめるとこもあるしね。








というわけで、最近買ったCD

34139212.jpg


一つは神戸のラッパー小林勝行のアルバム「神戸薔薇尻」
ラップあんま詳しくないから、この人がラップ界でどおいう
位置づけなのか知らないけど、ハスキーな声と、鳥肌が立つ
ような人生の描写がすごい。

ボーナスCDってのがついてきたけど、それがまた良い。
「SEX」っていう曲がすごく良い。生々しくて「うっわー(笑)」
って思うような描写だけど、ラップのバックに流れてるメロディー
が切なくてロマンチックで、クセになって、今日までリアルな数字で
100回くらいリピートかけまくってる。





も一つは、これも良く知らない人だけど、静岡のDJ、
REEMAN FLYDAYの「Enter The R.F」っていうアルバム。

raw.jpg


ヒップホップとかファンク、ソウル系の音楽がミックスされて、
すごく良い。新宿のディスクユニオンで店内BGMで流れてて、
店員さんにどのCDか聞いて、衝動的に買ってしまったけど、
ほんと、いい買い物したな~。嬉しい!
特に11番目の「What's Going On」て曲が好き。
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PIEDRAS


040807shoecinema.jpg



ここ半年くらい、実感する。
人生の中で色んな経験が積み重なって、それぞれがなんとなく
同じようなパターンになってくると、その人は「そういう人」で
「そういう生き方」をしてる人になっちゃうのね。
自分でも知らないうちにイメージがついちゃう。


特に人付き合いなんかそう。人への接し方、人との距離の取り方、
私はいまだによく分からなくて、しつこすぎる気もすれば、
そっけなすぎる気もする。






で、もっと分からないのが恋愛の仕方。
私も22歳ですし、まあ、いくつか 恋愛を経験したわけですが、
未だに何が正しくて間違ってるか、よく分からん。

特にセックスとか、本当に分からんよ。

中学生のとき、「本当に好きな人じゃなきゃセックスはしちゃダメ」
とか「愛のないセックスはダメ」とか誰かに言われたけど、
実際私は本当に好きな人としかしたことがないけど、
それはそれで結構残酷だ。

本当に好きな人とのセックスは引きずるから。
オブセッションになってつきまとう。

どうでもいい人だったらセックスしてもすぐ忘れられるけど、
好きな人とのセックスは、好きなうちは忘れられない。
というかセックスしたら、その人を忘れづらくなる。
だから好きな人の時こそ、慎重になるべきだと、最近思います。
(これを中学生のとき教えてもらいたかった…)



世の中で言う、「尻軽女」ってのは、本当は、
愛する人とのセックスが怖いのかもね。
「だらしない女」は、寂しくてセックスに逃げてるのかも。
だから、女が尻軽になったりだらしなくなるのは、
本人だけの責任じゃない。男の責任は相当重いんですのよ。
それでいて、そういう女に文句を言う男がいるから
忍びない。



同じくらいの年齢の友達も、みんな恋愛やセックスに悩んでる。
私は、もしかしたら周りの友達も、本当の意味で幸せな恋愛、
セックスをしたことがない。悲しいことに。
(でも出来たら出来たで、今度は失うのが怖い)

「30過ぎたら自分の顔に責任持て」ってよく聞く。
仕事とか、普段の生活もそうだし、どんな恋愛してきたか、
どういう付き合いかたをしてきたかが、いつか顔に出てしまうんですね。
だから、私はちゃんとしたい。でも、「ちゃんとする」って何だろなあ。
本当、難しいっす。







「靴に恋して」っていう2002年のスペイン映画がある。
上に貼った画像がそう。(邦題が安っぽくて嫌だ。)
その原題は「Piedras」で、スペイン語で「石」って意味らしい。
人生では愛とか、家族とか、仕事とか、友情とか、 そういった
大きな石を置くべきタイミングに置くべき場所に置いてこなければいけない。
この映画に出てくる人たちは、それをしなかった、出来なかった。
それで、これからちゃんと置いていこう、ちゃんと生きよう、
というところで終わる。

私は、きっと他の多くの人も、ちゃんと石を置けていない。
だからこの映画がすごく響きます。すっごく良い映画だと思います。
特に女性だったら薦めたくなる映画。



 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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