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If You Can't Get It,


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「If You Can't Get It, Probably You Don't Need It.」



ボストンに住んでいたとき、街中を歩いていて、
後ろから私を追い越した男の人が着ていたTシャツに
書いてあった言葉。

「あなたがもしそれを手に入れられないのなら、
多分あなたはそれを必要としていない」って感じかな。

それを見たとき、「ああ、そっか!」って思って、
体がすーっと軽くなったような気がして、楽になった。

買えなかった物も、行けなかった場所も、失恋しちゃった相手も、
手に入れられなかったものに対して後悔しなくなった。最初から
必要じゃなかったんだって思う。本当に後悔しても仕方ないからね。
ウジウジしなくなった。

それだから、テスト寝坊しても受けられなくても(笑)
即気持ち切り替えて、それで良かったんだって思う。





逆に言えば、本当に必要な物だったら手に入るってことだしね。
買い物も人との出会いも、全部そんな感じ。
買って良かったなーって物ばっかり。あのタイミングであの人に
出会えて良かったなーってことばっかり。いい人生送ってるわ、私。

(写真は全く関係ないけど、90年代のケイト・モス。
この頃のケイトが本当に好き。)
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天使の涙


「もう、天使の恋はとまらない」


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一ヶ月前くらいに、学校の図書室で「天使の涙」を見た。
1995年のウォン・カーウァイの香港映画。
ウォン・カーウァイってやっぱ、すごい。

3作くらいしか見た事無いけど、大好き。
あの世界観と、無いようであるストーリー。
欧米のオシャレ系の映画監督より、何倍も大好き。

「天使の涙」もね、見てから一ヶ月経ってるから、
あんまり詳しいストーリーは覚えてないのだけど(笑)
でも大好きな映画なの。覚えてないけど大好きって、
結構すごいことだと思う。




というわけで、検索してストーリーしらべました。


あらすじ(goo映画)
殺し屋(レオン・ライ)とそのエージェント(ミシェル・リー)。仕事に私情を
持ち込まないのが彼らの流儀で、二人は滅多に会うことはないが、その関係は
揺らぎつつある。エージェントが根城とするマンションの管理人の息子モウ
(金城武)は口がきけない。彼は失恋したての女の子(チャーリー・ヤン)
に出会って初めての恋をするが、彼女は失った恋人のことで頭がいっぱい。
一方、殺し屋はちょっとキレてる金髪の女(カレン・モク)と出会い、互いの
温もりを求める。



大体こんなかんじ。






心に残る、キュンとするセリフが沢山あるんだよなー。

金髪の派手な見た目の女(カレン・モク)は、人の記憶に残り安い
ようにわざと派手な見た目を作り上げて、顔にある傷のことも
「いつか街で顔に傷のある女がいたら私を思い出して」
みたいなことを言う。

うーん。切ないなあ。

目立つ見た目を作り上げてる女は切ない。
「悲しいときは化粧をしなさい」ってココ・シャネルが言ってたように、
悲しいときは化粧が濃くなるというか、特に恋愛で満たされないときって
なんか色々塗りたくりがちだよね(笑)失恋してたとき、スッピンで
外出したことなんて無かったもんなー。今はしょっちゅう。




金城武は、いつも子供みたく天真爛漫に振る舞うけど、父親が死んで、
初めて自分が年を取ったことを自覚する。
「父が死ぬまで自分は子供だと思ってたけど、死んでから、もう大人
なのだと気がついた。」ってセリフ、同じように感じたことがある。
もうとっくに成人して、子供が生まれたってそんなに不思議では
ないんだもんな。私のまわり結婚ラッシュだし。でも親といると、
自分はまだ子供だっていう錯覚が起こる。というか実際子供っぽいのか。




エージェントの女(ミシェル・リー)は殺し屋が好きで、でも仕事の相手
だからそれを隠して、一人で彼のことを考えているときの顔がセクシー。
ほとんど感情を表に出さない役だけど、だからこそ、自慰にふけるシーンの
感情が爆発するような声が切ないし、異常にエロティックでした。
女性の自慰シーンがある映画をあまり見たことがないけど、
多分ダントツでセクシーで美しかったです。



映像がまたカッコよいの。

クリストファー・ドイルっていうカメラマンが撮影している
らしいのだけど、もう、彼とウォン・カーウァイのタッグって最強。
「こおいうアングルでこう撮っちゃうか!」っていう斬新な感じと、
全体的に黄色がかった映像が素敵。写真学科に通ってる身分として
とても参考になります…



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万事快調


女優 若尾文子4




一年に一回くらいの頻度で、雰囲気がすごく良い人に出会う。
出会うというか、見かける。一瞬見ただけで雰囲気に惚れるような。
例えば私が電車に乗ってて、駅のホームに立っている人がいて、
本当に文字通り一瞬しか見ていないのに、そのオーラが伝わってくる。

オーラとか雰囲気とか曖昧だけど、なんだろな、セクシャルな感じ?
恋とは違うけど、色気にやられてしまう。




99年のキューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」って映画で、
ニコール・キッドマンが、

「一瞬目が合っただけだけど、もしあの人が私を誘ったら
あなた(夫)も娘も全て捨てられると思った。」

っていう台詞があるのだけど、それに近い。あの人と一緒だったら
北朝鮮でもイラクでも行けちゃうわっていう感じ。ま、行かないけど。






そういうのって、顔じゃないんだよね。(イケメンなんて溢れるほどいる。)
その人が生きてきた人生が顔に出てるような、何かを背負ってる感じ。

「背負ってる」って重要だなー。
過去に何かあってその傷を背負いながらも気丈に生きている、
といった所に、私は人間の色気を感じます。これは男女問わず。
だから色気なんて容易いものじゃないと思う。





何でこんなことを書いてるかって言うと(笑)、最近そおいう人を見かけたから。
この前行った馬場のラーメン屋の店員さんが素敵だった。色気があった。
黙々と、ほとんど言葉も発さず、死んだような、でも鋭い目でラーメン作ってた。
いやー、久しぶりに出会ったわ、あんな人。

なんて言うラーメン屋かは言わないけど、てか忘れたけど、相当有名っぽい。
世界一ラーメンの競争が激しいような街で行列作るなんてすごいなー。
お腹いっぱいになって死ぬかと思ったけど、「あの人の作ったラーメンだ!」
って思うと幸せだったな(笑)

 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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