been dazed and confused for so long 

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みだれ神


bousi7512.jpg




「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」



与謝野晶子の歌。懐かしいなあ。先生を好きになったときに、
共感しまくってしまった歌。

「若い柔らかい肌の下に流れる熱い血を知りもしないで
そうやって私に教えてばかりいるあなたは寂しくないんですか?」
もっと言えば、「とっとと抱きなさいな!」

与謝野晶子が確か「明星」っていう詩歌雑誌に関わってたとき、
編集長である与謝野鉄幹のことを思ってうたったもの。

素敵。ナルシスティックでエロティックといえば晶子。
17,8の頃は、本当に与謝野晶子に陶酔してました。
先生とか年上を好きになったら、皆さんも晶子に浸ってください。






与謝野晶子を教えてくれたのが、高校の国語の先生。
みつ子っていう先生で、彼女への思いは、ここへは
書ききれないくらいなのだけど、尊敬してるし、
感謝してるし、何かでくじけたときは、みつ子のことを思い出す。

先生って、大学にもなれば自由にやらせてくれるけど、
高校までは大体、クソつまんないことで怒ったり、
権力を示してきたりする先生が多いと思う。

登校中にiPod聴いてただけで没収され、足組んでただけで
「生意気だ」と言われ、、なんとなく「戦後」の雰囲気を
醸し出してる先生が沢山いたよなあ。



その中でみつ子は、馬鹿げたことには怒らないでくれて、
生徒をちゃんとした人として見てくれてたと思う。
携帯持ってようが、お菓子食べてようが、何も言われなかった。
そんなんで注意するの馬鹿げてるでしょ。

逆に生徒と仲良くなって、味方に付けて、しかったりしないで、
生徒から好かれようとする先生でもなかった。
「教師をやるんだったら生徒から嫌われなきゃいけない」
みたいなこと言ってたな。生徒に嫌われるのを恐れてたら
教えることができないもんね。



結構スパルタで、時にユーモアを加えつつ、
本当に面白い授業をしてもらってた。

教科書の文章を読んでいて、急に当てられて、答えられるまで
授業終わらないとかよくあったなー。懐かしい。

そんな感じで授業受けてるうちに、国語(現代文のみ)が
大好きになって、現代文の成績は大抵クラスで一番だったのよ。
みつ子のおかげで、日本の文学は最強だってことに気付いたし、
文学というか、言葉の持つ力を知れた。




みつ子ありがとう。
たまに高校に遊びにいっても、クールな顔して
「あら、こんにちは」で終わり。カッコいい女だなあ。


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真実を写す


大学の入試の小論文で、「写真は真実を写しているか否か」
っていう題で出されて、その時、フォトショップとかで補正も
加工もできるし、そもそもモノクロの場合、本当に見えている
世界と違う色なんだから、真実を写すものでは無い、て
書いたんだけど、最近はそれも違うかなって思い始めた。

フォトショは確かに、真実に近かった写真を思い切り
変えられるし、写ってるものを消したりだって出来るから、
そういう意味では真実のわけないのだけど、
もっと観念的な意味では、どんな写真も真実を写してるんじゃ
ないかと思えてきた。

どんな写真だって、撮った人の本当に作りたかった
ビジュアルが作られてるわけだし、気取った写真家みたいな
ことを言ってしまえば、撮った人や被写体の思いはそのまま
写ってると思っていいし。

そういうこと書いた方が評価高かったかしら。





今日は江古田校舎(3・4年の校舎。私は今2年)に行ってきた。
本当に、、近さと便利さ設備の良さに泣きたくなる。
真剣に、深刻に、所沢校舎(1・2年の校舎)が嫌い。辛い。

で、江古田の図書館に行って、写真集を色々見ていて、
(写真集の量も質も全然違う…)写真は真実なんだなあ、
と思いました。

アラーキーの「Araki by Araki」っていう自選集が印象に
残った。あーー、もう、本当にすごいなあ…。
アラーキーは多分、地球が誕生した時から滅亡するまで
存在した全ての芸術家の中で、トップだと思う。


14 Araki As Paradise PAR008

カリフォルニア嗜好


PinkMotel(day-400).jpg



高校生の頃からかな?
ファッション誌とかに出てくる、「西海岸ファッション」特集
みたいので、カリフォルニアのモーテルが舞台になってるような
ファッション写真が異様に大好きでした。

私は、好きなものとかスタイルとか人とか沢山ありすぎて
自分でも困ってるのだけど、その中でもカリフォルニアっぽい
もの、カリフォルニアっぽい服やら写真やら音楽やらが特に
大好きで、そういうものに触れると、なんとも幸せな気分に
なります。懐かしい感じがして、ノスタルジーに浸ってる感じ。


カリフォルニアには、アメリカ留学時代に一度行ったことが
あるのだけど、空港に着いた途端にヤシの木が見えて、
暖かい、いい匂いがして、本当に素晴らしかった。
憧れだったLAのモーテルにも泊まったし、いい出会いも
あったし、とにかく幸せだったなー…


16708851_248617935_1large.jpg

これは実際に私が泊まったモーテル。
ポラロイド加工でさらにカリフォルニアっぽく。







日々カリフォルニア感を感じるために、

tシャツ

しゃつ

こんな服を買ったり。
上のTシャツは高円寺の古着屋「光」で、下のシャツは
フリマで買った。淡いピンクと水色と黄色が重要。

アメリカンアパレルなんかも西海岸+80年代っていう
素晴らしいテイストで、大好き。高いけど。

07-American-Apparel-floral-thumb-233x279.jpg

服もそうだけど、広告がやっぱり素敵なアメアパ。
素朴そうな垢抜けない感じの顔のモデルとか使って、
相当きわどい服を着させてるから、相当エロい。
なんでもやっちゃいますからね、アメアパは。

きわどい広告トップ24






それから、カリフォルニアを感じるための音楽として、
一番はずせないのが、Best Coast。前にもこのブログで
Best Coastへのアツい思いをぶつけたのだけど、

思えば、私のカリフォルニア嗜好がここまで進んだのは
Best Coastに出会ってからだなー。
レトロなカリフォルニアを演出する天才です、彼らは。
来日公演もする予定だったのだけど、地震で中止に
なってしまった。















お金が貯まったら、一ヶ月くらいモーテルにいて、
水着の上に服着て、毎日ビーチとモーテルを
行き来するような生活したいなー。。


collins.jpg

スイムウェア

デニム

上:VOGUE NIPPONから。モーテルっぽい。
中下:廃刊してしまった雑誌RUSSHから。
こういうスタイリングすごく好き。
 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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