been dazed and confused for so long 

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Candy Says






"Candy says I've come to hate my body
And all that it requires in this world
Candy says I'd like to know completely
What others so discreetly talk about

I'm gonna watch the blue birds fly over my shoulder
I'm gonna watch them pass me by
Maybe when I'm older
What do you think I'd see
If I could walk away from me"

「キャンディは言う 自分の身体が嫌になったと
それがこの世で要求する全てのことも
キャンディは言う 完全に知りたいと
他の人たちが何をコソコソと話してるのか

肩越しに、青い鳥が飛んでゆくのを見る
彼らが私を通り過ぎるのも
もっと年をとったら私は何が見えると思う?
もし自分の体から離れることができたら」

The Velvet Underground / "Candy Says"


ウォーホルのアイコンである、キャンディーダーリンっていう
ドラァグクイーン(?)について歌われた曲らしいけど、
歌詞を見ていると、思春期に突入したころを思い出す。

だんだん成長してしまう自分の体が嫌になり、それによって
世間での生き方も変わってしまう。

私も何度も、自分の体から離れて、また子供の体で生きたい
って思ったものよ。成長ばかりは逃げることは出来ないから。
毎晩うつ伏せで寝て、胸がこれ以上膨らまないように、って
念じてたり、生理が来ないように祈ったもの。
すごく怖かった。

(そりゃあ、10年も同じ体で生きてきて、いきなり胸が
膨らんだり毛が生えたり血が出たりすれば怖いさ。)

今となっては、毎晩うつ伏せで寝てた自分を恨むくらい、
女の体に抵抗がなくなって、あの頃のことは忘れかけてた。
でもこの歌の歌詞聴いて、鮮明に思い出したんだよね。
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本日、未熟者


zooey karen lula




明日から学校。
やだーやだーやだー。拒否反応。。
課題も終わらせなきゃいけないし、いきなり嫌な授業から始まるし、
何より、往復4時間かけて通学する生活が始まると思うと…
切実に一人暮らしがしたいです…
もはやそれ以上何も望まない…

夏休み中にサークルで沖縄行ったとき、先輩が
「くだらねえ」つって授業料振り込まずそのまま除籍になった
っていう話を聞いて、共感してしまったよ。




夏休み最終日はいつものように楽しかった。
知り合いの、17歳の女の子の恋愛の話を聞いた。

自分が17歳だったころの不甲斐なさとか焦燥感とか、
やるせなさを思い出して、久しぶりに悶々とした。
昔の自分を見てるみたいで、とっても切なかった。




17歳、とかいう、若すぎるくらい若い年齢の子が、年上に
恋をすると、辛いことだらけ。

どう頑張ってみても、年上にはかなわない。
今の私だってそう。私より年上ってことは、大体社会人。
社会人になんてかなうわけない。だから、年上に恋した
ときは、ひれ伏すしかないんだ。だけどプライドもあって、
プライドに自分自身が見合わなくて、ズタズタにされる。

ライバルが年上だとすると、それにかなうはずもない。
基本的には、やっぱり、「年上の女」ってうらやましい。
「人のセックスを笑うな」で、蒼井優が、どう頑張っても
年上の永作博美にかなわなかったみたいに。

劣等感だらけで、相手にされなくて、大人ぶってみたり、
逆に若さアピールしてみても、好いてもらえなければ
滑稽なだけ。なんて空しいんだろ



10代の私の恋愛は、ずっとこんなんだった。
期待するのだけは勝手だから、妄想ばっかりしてた(笑)
10代のあの頃、生活の半分は妄想だったかもしれない。
ぼーっとしてることが多くて、友達に話しかけられても
「今、妄想してるから後にして!」とか言ったり(笑)


20歳になってかな。やっと、報われるようになった気が。
自分の持ってるプライドや、理想像が、だんだん自分自身
と一致するようになってくれた。

大人になるっていうことは、色んな意味で楽になることだ。
「年を取るって素晴らしい」とか三十路間近の女の人みたいな
こと言っちゃうけど、本当に年を取るほどに楽になっていく。



だから、冒頭で書いた17歳の女の子も、色んな恋愛経験をして
一皮も二皮もむけてイイ女になるんだと思う。
毛虫がチョウチョになるみたいに。

オノ・ヨーコ


オノ・ヨーコのことを、気がつけば嫌っていて、
世間が彼女を嫌うのは、ジョン・レノンを変えた、
だのビートルズの解散の原因だの思われてるから
だろうけど、私はジョン・レノンなんてどうでも
いいし、ビートルズも好きじゃないから関係ない。
私は、オノ・ヨーコそのものを、何故か嫌った。

というか、あの夫婦が嫌い。ジョンとヨーコって
世界中で一番嫌いなカップルかもしれない。


aaaaaaaayokoono.jpg


この写真を初めて見たとき、
「オエーーッ! 気持ち悪い!こういうバカみたいなことして
愛だの平和だの訴えてるアーティストカップル、大嫌い」
と思った。





だけどね、嫌うなら、もうちょっと知ってから嫌おう。
と思って、オノ・ヨーコの本を読んでみた。
「ただの私」ってやつ。
そしたら、すごいの。衝撃的。

だって始まり方が、

「私は美人で、頭も悪くないし、身体もいいし、幼い時から
廻りの人に気を使って随分尽くす性だし、今はその延長で
世界のために、と自分の出来るだけはしているのだから、
自分では何もコンプレックスは感じていない。

それがこれだけ悪口を言われてきた、というのは
どういうことなのだろう。」



だよ。あー、ただもんじゃないな、と思うよね。

読み進めていってもチンプンカンプン。
フェミニストなのは分かるけど、
「男性は女性と違って、幼い時からオママゴト遊び
をしたり、人形の着せ替えをして育ってきたのですから」
とか、この人大丈夫かな?と思っちゃう。

ジョン・レノンの前に二回結婚歴があって、二人目の
夫の間には子供も出来たのだけど、その子供に対する
書き方が酷い。

「(夫に)『今生んでおかないと一生子供を生めなくなっちゃうよ』
と言われ堕ろすのが怖くなって、結局生んでしまった。」

だとか、生まれた娘と一緒に公園に行ったりしても退屈で
仕方がなく、結局外国に休暇に行けと言って、追い出したそう。
それを何の悪気もなさそうに書いてる。簡単には判断できない
けど、「酷い母親だ」と言われてもしょうがない。



でも、すごい人なんだってのは分かる。
影響力もあるし、地位もあるし、ジョンをあれだけ夢中に
させたってのはすごい。

実際、彼女の前衛芸術は嫌いじゃないし、歌もすごくいい。
これはジョン・レノンも勝てないくらいの才能だと思う。











あーーーーー、すごいすごいすごい。
ハンパない。歌を知らずに嫌ってごめんなさい。

なんでジョンの歌ばっかり有名でヨーコの歌はあまり
知られてないんだろう。大衆受けしないからかな?
私はジョンの歌より700百倍くらい好き。
20年間もオノヨーコの歌知らずに生きてた自分、
意味が分かんない。。


すごい人だ。オノヨーコ。
好きになれるかは別として、
ジョンに勝る、世界に誇れる才能だ。

Boston


aaaaayukiyuki_convert_20100907184958.jpg



一年くらい前、新聞に、日本から留学する人の中で
アメリカ留学する人が減ってるっていう記事があった。
留学といえばアメリカが主流みたいなところがあったけど、
アメリカは競争率が高いだとか、アグレッシブでいなきゃ
いけないだとか、生きづらい国っていうイメージが、
最近の草食世代にとってマイナスらしい。



私はまあ、一年くらいアメリカによく分からない留学を
してたわけです。留学と呼べるかどうかも分からない
くらい何もしてないけど。

確かに、アメリカにいたころの私は今よりずっとアグレッシブで、
若かった(幼かった)っていうのもあるけど、やりづらいなあ、と
毎日感じてたと思う。

「やりづらい」っていうのは、もちろん文化の違いが辛いことや、
生まれ育った東京に比べたときの不便さや、人とどう接していいか
っていう問題。

アメリカみたいに色んな人種が混ざっていて、過去にも、多分
現在でも差別問題とかを抱えてる国に、人種差別なんてよく
分からない日本人が行くと、取り残されたような気分。
はたから見たら黒人も白人も仲良くやってるし、私自身
差別されてるなんて感じない。だけど問題は山積みなんだって
みんなが言う。

そんなこと言われても、分からなかった。じゃあ外国人の私は
どうすればいいのか。どうやって人種差別に嘆くアメリカ人を
理解すればいいのか。結局よく分からないまま帰ってきた。





それから、個人主義なんだか知らないけど、みんな冷たい。
私の行っていたボストンは特に。冷たい人って嫌いじゃない
けど、気候もクソ寒くて人も冷たくてってなると参っちゃう。

アメリカ(ボストンだけかなあ?)の人はね、外を歩いてる
ときに、人の目をみないの。外にいるとき、人と目が合うの
を避けてる。だから私も、誰にも見られてない気になる。
それはそれで、すごく楽だった。だらしない格好してても
だーれも気に留めないし、こっちも気に留めない。
オシャレな人なんてめったにいなかったし。
日本では私は地元ならまだしも、電車に乗るとなると、
ジャージとか部屋着は着れないけど、アメリカにいたころは
何処まででも部屋着だったし、ちょっとリッチっぽい雰囲気
の場所でも余裕だった。

それは楽で良かった。だけど、しょっちゅう不安にもなった。
「私、誰にも見られてない。みんな私に気付いてるのかな?」
って思った。ヘンな映画みたいに「私はここにいる!」とか
叫べばみんな私のこと見るかなあ、なんて思った。

まあ人それぞれで、話しかけてくれるお兄ちゃんもいたけど。
(いわゆるナンパなんだけどね)

日本に帰ったとき、面倒くさいとは思ったけど、安心した。
ちょっと街を歩けば沢山の人と目が合うし、電車に乗れば、
窮屈なほど人の視線を感じる。みんなちゃんと私の存在に
気付いてるんだなあって安心した。やっぱり無関心で
いられるのが一番こたえるんだね。




色んな日本との違いを見てきた。アメリカ生活の中で違いに
とまどって、違いばかりに目をつけてきた。

でも「おんなじだー」って思うこともいっぱいある。
図書館で私が課題をやっていたときに、隣で、黒人の
遊んでる感じの女の子がオトコと電話していて
(図書館で電話って時点で日本ではNGなんだけど)
話しを聞いてみると、

「別れたからって、その瞬間自動的に友達に戻れるわけないよ」
「まだ好きなの」とかいう感じで泣いていた。嬉しかった。
人種もタイプも何もかも違う黒人の女の子がそーいうことで
泣いていた。日本女子も共感すること間違いなし。

違いを探そうと思えばいくらでも見つかるけど、同じところを
探そうと思ってもいくらでも見つかる。外国人の生活も教育も
娯楽も恋愛も日本人とそう変わらないと思えば変わらない。

恋愛なんて特にそうだ。よく「アメリカ人の女の子って軽そう」
とか「アメリカ人ってフリーセックスのイメージ」とかいう
言葉を聞くけど、そんなことない。日本にだっていくらでも
軽い女の子いるし、フリーセックス派の人はいっぱいいる。
アメリカは宗教が根強いからなかなか処女捨てないコもいるはず。

音楽とか聞いてると分かる。日本人と一緒の感覚してる。
共感するもん。





結局何が言いたいんだか分からなくなっちゃった。笑

とにかく、「アメリカだから~、アメリカ人は~」っていう
強い先入観で見てしまうと先入観のまま見方は変えられない。
一年間のアメリカ生活が終わる頃にはアメリカ人というくくり
で見ずに単体の人間として見ることが出来た。

強くなることも知った。アグレッシブでいないと生きて
いけないから。外国だし、わけが分かんないんだから、
何かあったらすぐに人に聞いたり、すぐに行動を起こしたり、
冷たい人たちに泣かないように。


経験して良かったな。あの寒さとか不便さとか娯楽のなさ(笑)
特に娯楽のなさはいい。友達とおしゃべりかネットか勉強か
恋愛かパーティしかなかったから、それの一つ一つが深かった。
私にとって、生まれ育った東京より良い場所なんてこの世にない
って信じてるから、もちろんアメリカも劣るんだけどね。

沖縄帰り


100_8792_convert_20100902123412.jpg



大学のサークルで沖縄行ってきました。
6日間で帰る予定が、台風のせいで飛行機が飛ばず、
+1日滞在してました。

石垣島行ったり黒島行ったり、波照間島行ったり。

楽しかったなー。久しぶりに「便利ではない生活」をした。
それが良かった。自分がロボットではなくて人間である
ことを実感した。


だけどやっぱり、東京に戻ってきたときのテンションは
異様に高く、飛行機の窓から東京タワーが見えたときには、
「ここが私の街だ」と強く思いました。

何が何でも、東京大好き。


2ヶ月前くらいから写真専用のブログをやってて、
それに沖縄の写真も載せる予定なので、ぜひ見てくださいな。


写真ブログ
月刊 飯島木子
 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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