been dazed and confused for so long 

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ぐるぐる回って行き着く所は


大好きな東京ローカル番組の「5時に夢中」。

月曜日と木曜日が特に好き。月曜はマツコデラックスが
ストレス発散させてくれる。木曜は下ネタばっか。
夕方5時に放送しちゃいけないワードを連発する。
素晴らしい。勉強になる発言もいっぱいあるしね。
本当、一番好きなテレビ番組かもしれない。



5時に夢中からの動画





泣きそうになる。

結局、色んなことして回り道してきたけれど、一番欲しいものは
大したことないもの。簡単なものを手に入れるのに時間がかかる。
気付いたときには遅い。





岩井志麻子って、普段テレビでとんでもない下ネタおばさんキャラ
やってるけど、真剣に悩んだり、泣いたり、乙女になることもある。
岩井志麻子に限らず、誰だって、表面的なキャラからは想像つかない
ような面がある。当たり前のこと。

表面的なことだけで判断できない。

「きっと今知ってる人の中身を、私は2~3割くらいしか知らない。
知れば知るほど嫌になることもあるけど、それを超えてもっと知って
好きになることもある。だから今、私は誰のことも判断できない。

9月から、毎日一緒にいても気付かなかった人の良さを、4月頃になって
気付いて、尊敬する。だから深い。今は誰のことも嫌いだとか言えない。
ちゃんと知りもしない誰かを嫌っちゃうっていうのは、弱さと傲慢さだと
思う。」

こんな内容を、私は一年半前にブログに書いてた。
これは、今、私が一番できてないことだ。人を、見た目や
少しの会話ですぐ判断しちゃう。しまいには嫌っちゃう。

今はキャパシティが満タンだから難しいけど、
今の私は弱くて傲慢だ。

あー。
絶望的に忙しくて、絶望的にお金がない。
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Yeah Yeah Yeahs


yeah_yeah_yeahs.jpg



いわずと知れたYeah Yeah Yeahs。
ニューヨーク出身の三人組。
(ヤーヤーヤーズって読む)

ボーカルのカレン•Oがエキセントリック。
あとの二人は、垢抜けない感じがよい。
特にドラムの人は、毛深くて、真面目な
メガネかけてて、すんごくセクシーで素敵。

蛍光灯がよく似合う曲たち。
叫んでるだけの歌もあって、それはそれで大好き
なんだけど、私が打ちのめされたのは、
「Soft Shock」と「Maps」。






去年(2009)の秋頃、辛い失恋のまっただ中にいて、
歌詞も音も、全てが私の心情を突き刺してきたわけです。

「Soft Shock」は、もうね、そのまんま。
カレンが「ウーウーウーウーウーウー」って歌ってるのが
切なくて切なくて、感傷的になってる精神にジンジンした。

歌詞も、"don't leave me" ってずうっと言ってて、
切ない切ない。

アコースティックバージョンも良い。この映像大好き。










「Maps」の歌詞は

"Wait, they don't love you like I love you.
Wait, they don't love you like I love you.
Maps wait, they don't love you like I love you."





ってのをずうっと繰り返してる。
「待って、私が愛するみたいに、彼らはあなたを愛さないよ」
って言ってるの。苦しいでしょ。

"Maps"ってのは、
"My Angus Please Stay"の頭文字取ったもので、
カレンの、Angusっていう元彼のことを歌ってるの。

2分26秒あたりのギターがますます追い打ちをかける。
「お前、辛いんだろう?」って言われてる気がして、
街中で歩きながら聴いて、泣いてしまった。
精神に突き刺さるギターの音。聴いて欲しい。



テレビの中で


ここ1、2年ですっかりテレビを見なくなってしまった。

以前はYouTubeでテレビの代わりに見てたりもしたんだけど、
最近はもう、テレビ番組自体への興味が薄れてきた。
たまーにつけたときに変な企画やってたりしても、悪あがき
にしか見えなくなっちゃった。もうつまんないよ、って。
バラエティを見ても、オチが分かっちゃったり、
ドラマを見てもあまりに作り込まれた世界に嫌気がさす。
ニュースも、脚色されすぎていて、偏った見方しか出来ない。

テレビが一般に普及した当時は、大人達に、
「今の若い世代はテレビばっかり見てダメだ。」って
言われてきたんだから、今の私はイイ子のはず。

だけど、なんでテレビ見なくなったかって言うと、やっぱりそれは
インターネットの方が面白いからなわけで。




ネットっていうのはテレビなんかよりも何倍も幅広くて四次元空間。
そしてとにかく便利。例えば天気を知りたいとき、ネットなら数秒で
終わるものが、テレビだったら天気予報の番組の時間まで待たなきゃ
いけないし、知りたくない場所の天気も知らなきゃいけない。
聞き逃したら終わり。ネットサーフィン何時間もしてると、脳が
トランスしてるみたいになっちゃって、「ああ、これちょっとヤバいな」
って思うことがたまにある。

やっぱりプラス面だけではない。ネットサーフィンは基本的に自分の
興味に沿って行われるから、自分に不必要な情報は入ってこない。
これって、効率がいいように思えるけど、危険なことでもある。
自分に必要な情報だけをとにかく仕入れていくっていうのは現実を
見れていない気がする。テレビには、興味の無いシーンや出演者が
あって、コマーシャルさえある。無駄なことばっかり。だけど、
その無駄なところから得るものは大きかったと思う。

テレビは受動的、ネットは能動的。

見たいものだけ見て、聞きたいものだけ聞いて、無駄なんて無い。
知りたいことなんて、きっといくらでも知れる。情報が溢れてる。

ただ、その溢れた情報の中で私たちはうまく生きられるのかな。
ある程度有名な人の名前を検索すれば、数秒でその人の星座から
出身学校まで分かる。あまりにも容易くネットで得た情報は、
ゆらゆらしてて、現実という感じがしない。ネット上での
人間関係はゆらゆらしてて、中途半端。
(この前mixiが繋がらなくなったとき、中途半端な人間関係の
一切を休めた気がした。)

世界中に繋がれるから、パソコンの前に座ってるだけなのに、
もう世界の果てまで見てきたような気分。そんなわけないのに。

現実の世界で生きるときの感覚と全く違ってしまって、
ネットに浸りまくった後、外に出ると、ちょっと戸惑う。



エターナルサンシャイン



個人的なのだけど、テレビで、子役と呼ばれる子供たちを
見ると、どうしようもなくかわいそうになる。演技も、
インタビューの受け答えも、親や周りの大人に「こうしなさい」
って言われてるんだろうなーっていうのが見えすぎて辛い。
徹底的に管理されていて、作った笑顔を、可愛いだなんて思えない。

私がテレビを見ないのは、そういう見たくないものから
逃げてるのかも。


Heart Can Really Hurt


100_8572_convert_20100805160328.jpg



恵比寿の写真美術館で、「報道写真展」を見てきました。
色々と考えたことはあったけど、一番強く感じたことが、
悲劇は起こるんだ、ということ。誰にでも、いつでも。

今は、今日は私は楽しいけれど、明日はどうなってるか
分からない。日本っていう平和な国に住んでるから、
突然爆弾が落ちてくる、とかいうことは極めて少ないけど、
違ったタイプの悲劇はいくらでも。



きっとみんなに、人生で何度か、「もうダメ、生きられない」
って思う夜がある。

でも大抵一晩眠れば、どうにか普段の生活に戻る。一晩じゃ無理でも、
一週間、一ヶ月、一年もすれば、どうにか和らいでくれる。





私が海外の大学の寮で生活してたときに訪れたそんな夜は、
もう、本当にどうしようもなかった。



昔からの気の知れた友達は遠い国にいて、
話しを聞いて欲しい現地の友達は都合がつかない。
その上やらなきゃいけないことは山積みで。

絶望しか見えなくて、ベッドに横たわったまま全く動けなかった。
泣いたら全てが崩壊してしまいそうで、必死で、涙の一粒目を
出さないように耐えた。

外国の、せまっくるしい刑務所みたいな部屋で、蛍光灯がきつくて、
ボロボロの精神にますます来た。外から人が楽しそうに騒いでる声も
聞こえて、やるせなかった。



そんな夜の翌日でも、私は普通に学食に行って、友達と顔を合わせて、
テストを受けたり街に出かけたり。

もちろん辛かったけど、社会で生きていくって、こういうことだと思った。
だって何か食べるために学食行かなくちゃいけなかったし、友達と会って、
グループ課題終わらせなくちゃいけなかったし。

それまでの人生で「これ以上のドン底はもう人生で経験することはない」
って思うことがあったけど、それをこえる深い深い底があった。






もしも、生きることをやめるんだったら、どうだっていいけど、
生きることを選んだんなら、生きていかなくちゃいけない。
社会に自分を適合させるのが難しくてしょうがないけど、
悪あがきでもいいから、私は社会で生きていきたい。




ああやっぱり、本当に、いくつになっても生きることって大変。


だけど、「私は何度落ちたとして生きることを選んだんだって」
 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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