been dazed and confused for so long 

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くだらない情熱を抱いて眠れぬ夜


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何をするでもなく。ほろ酔い。




感受性が弱くなった、と本当に思う。

16~18歳の頃だったら失神してしまうようなことにも、
今は全く動じない。例えば良い写真に出会って、昔だったら
その場にひれ伏して、涙して震える、っていうことでも、
今は全く動じない。

悲しいようでもあるけど、本当、楽だよ。
随分楽に生きられるようになった。




祖父が危篤。

ベッドに縛り付けられて苦しんでる祖父を見てると、涙が。

いくら感受性が弱くなったとはいえ、それは悲しかった。

人は死ぬんだということを実感できないでいる私が、
死に近い人を間近で見て、久しぶりに精神が揺さぶられた。



センチメンタルジャーニー





私はまだ二十歳だから、人生においての過去の部分よりも
未来のほうが多いんだろうけど、過去のある時期から前に
進めていないのかも。

自分が思う「あの日」以来、私はもう死んだのかもしれない。





大学に行ってバイトして、自分なりに目標に向かってるつもりだけど、
所詮はただの女。

結局のところ、女の、少なくとも私の幸せは、愛する人に愛される
ことであって、それはきっと揺るがない。


それが叶わないと分かったとき、女は何をもって生きていることを
実感すればいいんだろう。

もちろん、それでも生きていかなくちゃいけないのだけれど、
過去にすがるしかなくなってしまう。


沢山の女が、「あの日」の思い出だけで残りの人生を生きていて、
私もその1人になってしまうかも。


前に進まなくちゃいけなくて、ダメだダメだって思ってる。


だけど、この状態がなんとなく居心地がよくて。
ずるずると思い出に浸って、それが少し気持ちいい。




悔しさを忘れてだらけてしまう。
次に誰かに会うとき、憧れている人にいつか会えるとき、
恥ずかしくない自分にならなくちゃって決めたのに。
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大学生活


スカーレット お尻




大学に入学して約一ヶ月。

写真学科の一年はまず基本的なカメラの構造とか扱いを勉強する。

というわけで光学だとか色彩学だとか、もうよく分かんないんだけど
物理的な化学的な数学的な(?)授業ばっかりある。

高校のとき化学のテストで6点を取った私は、写真学科を4年で卒業
できるのかしら?


一般教育の授業は、美学やら文学やら社会学やら心理学やら。
美学はなんとなく名前に惹かれてとってしまったけど、クセ者で…。

何百人もの人と一緒に授業を受けるのって初めて。まだ慣れてない
だけかもしれないけど、大人数すぎて、勉強にならない感じ。
椅子空いてなくて立ち見のときあるし、黒板見えないし。
予備校時代の授業の方がよっぽど面白かった。





周りはみーんな18歳。

若さに溢れた、青春!!って感じの、ちょっと痛々しいくらいの人が
いっぱいいるのかと思ってたけど、そうでもない。なんていうか、
みんな良い子。みーーんなフレンドリーで優しくて。

私が18のときとは大違い(笑)

でもね、芸術学部なんだから、芸術家なんだから、もっと世捨て人
みたいな人が沢山いて欲しかったなあ、という贅沢な悩みも。





やっぱり、芸術っていうものの要素のひとつに

「社会的な敗者を輝かせる」っていう役割があると思うの。

言ってみれば、芸術は最後の逃げ道。人生に世の中に絶望しても、
芸術がある。死ぬくらいなら芸術の世界に引きこもる方がマシ。
音楽が文学が映画が写真が、落ちぶれた廃人たちを救ってきた。
実際私はそうして辛い現実から芸術の世界に逃げていた。結局は
また現実の世界に生きることに決めたんだけど。

現実の世界で生きることはやっぱり大切なんだって実感するよ。
だけどね、芸術家には色んなマイナス面が絶対に必要だと思う。
身体的コンプレックスだったり性格上の問題だったり、心理的な
傷だったり、失恋だったり、何か痛みがないと、芸術活動をする
動機が生まれないでしょ。いや、生まれても生ぬるい。


みんなでワイワイ騒いで楽しくて、それが大学生活の醍醐味だけど、
たまには芸術の世界に引きこもらなくちゃな。

一人でくらーく、街を彷徨って孤独を感じてみたり。部屋で一人で
本を読んだり。芸術の世界にトリップするのは一人でしか出来ない。

Best Coast


なんだか良く分からないんだけど、YouTubeで見つけた
Best Coastっていうデュオ。60年代後半から70年代の
カリフォルニアっぽい音楽を作ってる人たち。


激アツ!!!!!!

とかいう言葉を久しぶりに使っちゃうほど激アツ。

















なんでこんなにうまーくレトロ感を出せるんだろう。
声からしてレトロなんだよね。天才的。

もちろん70年代のカリフォルニアに生きたことなんてない私
だけど、懐かしい感じがして涙が出てきそう。




PVも天才的にレトロ。うまい…。

「California!!!! Los Angels!!!!!」とか叫びたくなっちゃう。


なんて素敵な世界観。

前にこのブログでも紹介した「She&Him」にも似てる。
彼らの活動拠点も確かカリフォルニア。やっぱり
カリフォルニアの音楽シーンってアツいんだなあ…。


bowie+bare+naked_convert_20100417200335.jpg




また哲学的なことをくどくど考えてしまう。

例えば私がテレビに出るタレントだとして、例えば織田信長を尊敬
しているとして、それをテレビで言うとき、「織田信長さんを尊敬
してる」とは言わない、敬称はつけない。

でも、今生きている人ならもちろん、ここ10年~30年あたりに死んだ
人になら、敬称をつけると思う。

この違いは何なのか。

今生きている人に敬称をつけるのは、もしその人がそのテレビを見てたら
敬称略はマズいっていうのもあるかもしれないけど、それだけではない。
最近死んだ人にも敬称をつけるのは、「まだその人が生きてる感」が
残ってるからなのかな。





人の体は、死んだ瞬間に物体になってしまって、意志がないわけだから、
何されても抵抗出来ない。生きていれば、意志があれば、物として見られ
ないかもしれないけど、それは精神同士が関わってるからで、人間の体は
明らかに物質で、精神が死ねば、その体はただの物体になる。

ということは、ある人が物体、つまりその人自身の体だけを大切にして、
精神的なものを大切にしなかったら、その人は周りの人間から、物扱い
されちゃうのかな。

当たり前のことだけど、そういうことなんだろな、内面を磨くのが大切なのは。

ただ、見た目で判断されることだって沢山あるから、見た目も内面と同じ
くらい大切なんだけど。可愛くてイケメンで中身カラッポの人は確かに都合
が良いと思う。中身のある人間よりも、中身のない物みたいな人間の方
が扱いやすいから。

でもやっぱり、そういう人は悲しい。だって、その人の体が死んだとき、
死ななくても容姿が衰えたとき、その精神が誰の心にも残らず、
体の死が精神の死になってしまう。




昔、予備校の先生が「容姿で結婚相手を選んでいたら大変なことになる」
って言ってた。本当にその通りで、結婚した人と約50年も一緒に暮らすわけ
だから、もちろん容姿は衰える。そこで大切なのが、やっぱり精神なわけで。

体なんて、もってせいぜい100年くらい。だけど精神は、何百年だって、
何千年だって生き続けられる。そうする考えるとやっぱり、物質よりも
精神の方が貴重だと思う。

上海センセーション


上海のムードがいい。





The Shanghai Restoration Project っていう、
よく分からないけど、多分上海の音楽作ってる人たち。
(適当w)

でも歌は英語で、音は中国風の音と現代的なエレクトロ
っぽい音が混ざってる。


なんだか、すごーーくいい!

2010年に入ってから自分の中で上海ブームが到来して
中国っぽい上海っぽいものが大好きになったから、
こういう曲調がぴったりツボにハマってくれる。
(絶対ゴールデンウィークは上海旅行しようって
思ってたのに、まさかの万博開幕。知らなかった…。)



中国の社会や歴史ついてちゃんとした知識を持ってるとは
言えないけど、私は中国の正直な感じにすごく惹かれる。
正直っていうと誤解を招くかもしれないけど、中国人は
自分をよく見せようとか考えてないっていうか、

「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」

っていうのを隠さずに生きてる感じが、日本や欧米には
ないところだと思う。綺麗ごとなんて無視。偏見かな?



日本人の私とは全く違う価値観を持ってるであろう中国人を
すごく魅力的に感じる。町で見る中国人ともお話ししてみたいし、
うちの大学の中国人留学生ともお近づきになりたい。

今年の一月、成人式の後に同窓会が会って、そこで上海に留学
してる同級生に会って、それだけで「おしゃれー!」って
思ってしまった。私もアメリカ留学してたけど、中国留学の
ほうが断然かっこいいね。








 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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