been dazed and confused for so long 

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失恋とクリエイティブネス


ブラウンバニー




mixiのコラムニュースですごく共感した記事があった。
「オトメスゴレン」とかいうサイトと繋がってるらしいけど
よく分からない。オトメの恋愛を応援するサイトなのかな?

「失恋して得られること9つ」という題のコラムから、
私が激しく共感した4つ。


★他の男性からアプローチされやすい
失恋したばかりの女性に色気を感じる男性も多い。

★失恋ソングに共感することができる
自分の経験とシンクロさせて失恋ソングを聴くことができるので、
好きな歌手が増えるかもしれません。さまざまな歌詞に込められた
失恋の味わい方に気づけば、どんどん見識が広がっていきます。

★気兼ねなく大胆なイメチェンをすることができる
勇気がいるイメチェンも、失恋というきっかけがあれば実行に踏み出す
ことができます。失恋のおかげで新しい自分の魅力を発見できたら大儲けです。

★痛みを知る女として、人にやさしくできる
恋人との別れを受け入れることで、大人として一皮むけることができるはず。
失恋して成長することができれば、次はもっと素晴らしい恋愛をすることが
できるでしょう。





あー、ほんとほんと。

失恋して感傷的になってる状態の人はみーんなセクシーだし、失恋ソングも、
これでもかというほど心に響く。ジャンルに限らず、音楽っていう芸術を
深く理解するには失恋っていう経験は不可欠だと思う。

イメチェンしたり、自分に磨きをかけたりできるのも、失恋したときで、
相手に依存して、相手に好まれるように着飾って振舞ってたなら、
そこから自由になって自分が好きなようにできる。悔しさとか、相手を
見返したいっていう気持ちがあれば、ぜったいに綺麗になれる。

それから、優しくなれる。本当に本当に辛い失恋をしないと、深い深い
優しさって身につかないと思う。無条件で人を受け入れて優しさを
持って愛するっていうのは。



辛いことが原動力になって、頑張って何かで成功したり、(芸術家とかが)
よりクリエイティブになっていい作品を作ったり、マイナスの出来事、感情、
状況は、プラスに向かうための重要な要素だとはみんな分かってる。それで、
その人生の中にある色んな辛いことのなかで、女が最もクリエイティブに
なれることは、やっぱり失恋だと思うのです。原動力になるもので、失恋に
勝てるものはないと思う。

だって世の中の歌の多分6割くらいが失恋ソング(満たされない愛の歌)
だし、失恋したことの無い歌手なんて、絶対やってけないもん。失恋ソング
歌ったってカラッポ。失恋してないビリー・ホリデイなんて絶対に有名に
なってない。

クリエイティブなことを仕事にしようと考えてる人は、失恋は買ってでも
するべきだと思う。失恋しないと、何かを作ろうという動機だって弱い。




私が辛い失恋にどっぷり浸かってた2009年、「二度と失恋はしたくない。
次の恋愛を人生最後にしたい。もうやだ。」と毎日泣いていて、とっても
クリエイティブだったと思います。皮肉なことに。今は完全に立ち直って
しまったから、毎日元気で、全くもってクリエイティブじゃない。

ダメだ。失恋しないと!(笑)

とはいえ。(色んなレベルがあるけど)失恋は人生最大級に辛いことで、
下手したら命にかかわるかもしれない。危険だ。だけど、失恋しなくちゃ。
矛盾だ。しょうがないもんね。すごく辛いことがないと、どうしても
生温いもん。


(上の画像は、ヴィンセント・ギャロの映画『ブラウン・バニー』
失恋映画として見ていいと思う。すっごく相当リアルで切ない。)
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ロックンロール・スイサイド


2010021412060000.jpg


大学受験が終わって、入学までしばらく暇になってしまった。

受験勉強中はこれを待ち望んでたのに、終わってみると寂しい(笑)
半年くらい予備校で勉強して、その半年間、頭の中の8割くらいが受験の
こととか、予備校の授業のこととか、勉強のことで、とにかく最優先事項が
受験に関することだった。けど、それが合格発表の瞬間に全て消え去って
しまった。もちろん消え去ってくれて嬉しいんだけど、個人的には勉強も
予備校も楽しかったから、その8割がぽっかり空いてしまった感じ。
趣味とか遊びで埋めようとしてもせいぜい半分くらいしか埋まらない。

こうやって、どこにも所属していない、何にも追われていない状況って、
楽なようで、かなり辛い。何かに追われて痛めつけられていないと、
おかしくなっちゃいそう。


アメリカ留学から帰国したとき、受験勉強のためにどこかの予備校に通おう
と決めて、でもなかなか動けなくて、その期間が2ヶ月くらい。
2ヶ月間、だらだらして、ニートだったわけです。

ニートって、私は経験してみて性に合わなかったというか、とにかく精神的に
辛かったので、これからもそういう生き方はできないと思う。一番嫌だったのが、
週末が来ても祝日があっても、全く嬉しくないこと。平日と変わらないから。
「金曜の夜」の楽しさなんて微塵も感じなかった。毎日、勉強したり働いたり
してる人が金曜の夜に飲むお酒と、ニートが金曜の夜に飲むお酒のおいしさ
には雲泥の差があるわけでしょ。

ニートをやって楽しめてる人は、精神的に強いと思う。私はどこかに所属して
いないと、不安で怖くてしょうがない。



大学入学までこの不安を埋めてくれるのは、バイトしかない。
というわけで、本気でバイト探し中。早速面接行って、早速落ちましたが(笑)、
めげずにまた探します。。早く何かに追われて、痛めつけられたい(笑)

レリギュラス


東京MX(5チャンだか2チャンだか)で、毎週日曜の夜11時からやってる
「未公開映画を見るTV」という番組で、「レリギュラス」というアメリカの
ドキュメンタリー映画を見ました。


Religulous_Poster.jpg


コメディアンの、ビル・マー(だっけ?)が世界各地をまわって、
色んな宗教をおちょくりまくる、という内容。すっごく面白かった。
因みにタイトルの「レリギュラス」は「Religion」(宗教)と「Ridiculous」
(バカバカしい)を合わせたもの。


久しぶりに、宗教について真面目に考えさせられた。

全世界の人間全員がひとつの同じ信仰を持ったら、もしかしたら世界は平和に
なるんじゃないかと思う。みんな同じ目標を持ち、みんな愛し合い、みんなで
祈る。辛いことがあっても、みんなが精神的に救われる。でもこれが有り得ない
のは、世界に様々な宗教があるからというより、人間の根本にどこか排他的な
部分があるからなのかなあと思った。

「世の中は分からないことだらけで、あまりにも分からないことが多すぎて、
人々が辛いのは分かけど、その分からない部分を宗教で埋めてはいては危険だ。
信仰に頼って、頭を使わないでいると、どんどんその信仰がおかしい方向に
向かってっちゃう。本来、イスラム教もキリスト教も人を殺してはいけない
っていう教えが根本にあるのに、勝手に人間が今みたいな現実を作り上げてる。
人類の歴史は間違いの連続。これ以上人類は傲慢になってはいけない。だから
今こそ謙虚に疑念を持つべきだ。じっと疑念を持って、ちゃんと頭を使って
考えるべきだ。祈ってはダメだ。」

みたいなことを言ってて、鳥肌が立った。課題を突きつけられた気が。


もちろん、宗教がもたらした素晴らしい結果は明白で、精神的に多くの人々を
救っているのは大前提として、例えばキリスト教的な絵画とか、イスラム教的な
建築とか、仏教の大仏とか芸術的なものに目を向けると、やっぱり宗教の力は
あまりにも偉大だと痛感する。何がって、その動機が。「神」とかいう大きい
絶対的な存在がないと、あそこまで大きな大仏を作ろうなんて思えない。
無心論者の芸術家たちは永遠にあそこまでの情熱的な動機は持てないのかなあ、
と思う。ということは、芸術を志す人々にとって、もしかしたら無神論でいる
っていうことは致命的なことかもしれない。

だから宗教の力はあまりに偉大で、きっと何やったって、長い長い歴史や信仰心
の強さに勝てるわけは無いんだけど、ほとんど無宗教の国である日本に生まれて、
宗教に頼らない生き方をできてる私たちは、幸せだと思う。(だから日本では殆ど
遊び感覚で、宗教的なイベントを祝うことが出来る。クリスマスとか。)
私は、信仰に頼らず、自分自身や周りの人間を信じて生きていることが幸せ。




それにしても、東京MXは面白い。「未公開映画~」も好きだし、「5時に夢中」
もめちゃくちゃ面白いし。それにアニメの放送のチョイスのセンスといったら
もう…。ムーミンや赤毛のアンやフランダースの犬や…、ほんとに有難いもんです。

I'd Listen to the Radio


音楽との出会いは、いまや、YouTubeなんかで簡単に作れてしまって、
いくら良い出会いでも、それが氾濫してしまって、運命的なものを
感じることが少なくなってきたけど、そんな中で、ラジオってのは、
殆ど奇跡的な確率でいい音楽と出会うツールだなあ、と思った。

そもそも私は、あんまりラジオを聴かないんだけど、この間ドライブ
していたときに、たまたま音楽番組のラジオを聴いていて、
Corinne Bailey Rae (コリンヌ・ベイリー・レイ)の
「I'd Do It All Again」という曲が流れてきて、鳥肌が立ってしまった。
それから家に帰って早速YouTubeのアカウントにお気に入り登録して、
今日までリアルな数字で100回くらいリピートかけまくってる。もはや
その日以来この曲しか聞いてないくらい。





歌詞の内容はよく理解できないんだけど、何かすごく辛い心情を歌ってる
のが分かる。私はコリンヌ・ベイリー・レイのことは詳しく知らないんだ
けど、この曲を作る前に旦那さんと死別したそう。その辛さを歌ってるの
かな、とにかく、生きるうえで絶対に避けられない胸を裂くような人との
別れとか喪失感を感じ取れる。

やっぱり人は何かすごく辛いことがあったときにこそ、クリエイティブに
なれる。何かを作ろうとする動機や源にはやっぱり辛い経験が無いと生ぬる
かったりする。ラジオでも言われてたけれど、コリンヌは死別っていう経験
をしたからこそ、皮肉なことに、こんな良いものを作れたんだろうって。



「And I’d do it all again, I’d do it all again
I’d do it all again, I’d do it all again
You try sometimes but it won’t stop
You got my heart and my head’s lost, ooh yeah
I’ve been burning down these candles for love, for love
So weary, someone to love is bigger than your pride
Ooh, someone to love, mm, someone to love Someone to love
Ooh, you’re searching for something I know, won’t make you happy」


受験終了。


mamastone.jpg


やっっと、受験が終わりました。たった今、ネットで合格発表があり、
おかげさまで、第一志望の日本大学芸術学部 写真学科に合格できました。
四月から再び大学生です。高校卒業してから一年留学して、帰ってきて、
これからまた四年も学生生活。わがままな幸せ者です。

あー、嬉しい嬉しい。試験前の、特に小論文の試験のときの緊張感というか
焦燥感というか、もう二度と味わいたくない。私、プレッシャーに弱いと
思った。もし私に東大とか受かるくらいの学力があっても、プレッシャー
のせいで受からないと思う。大学だけじゃなく、人生の色んな勝負どころで
勝ってる人って、実力+メンタルなんだと、つくづく思いました。見習い
たいところであります。




それにしても、試験日って雪降るのね。綺麗だったよ。

すごく寒かったその日、気付いたこと。

私はこれまで、男性のスーツ姿が好きだと思って萌えてきたけど、スーツ
よりも、その上に着たロングコートが好きなんだ。膝下までの。絶対的な
ダンディズムみたいなものに屈服してしまいます。ハードボイルド映画
みたいな、ゴルゴ13みたいな、ああいうダンディズムに。

だから、冬は私にとって萌えの季節だ。若い人はロングコート着てる人
少ないけどね。実際若い人が着ても似合わないかも。30歳は越えてないと。
試験中、そんなことばっかり考えてました(笑)


これからしばらく暇になるから、部屋掃除して本読んで映画見て、
友達と会って写真とって、ブログ書いてバイトする。やっと
やりたいことができるなー。



 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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