been dazed and confused for so long 

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I'll Kill Her


フランスのフォーク系シンガー。You TubeとかMy Space(?)とかで
一気に有名になった、多分23~24くらいの女の子。

2年程前に、「I'll Kill Her」っていう曲を初めて聞いたときは衝撃だった。
タイトルからして(笑) 歌詞も思いっきり病んでて素敵。他にも、
大胆にお下品な言葉を発する曲ばっかりで面白い。フランス訛りの英語が
心地いい。

一回ミュージシャンとしての活動をやめちゃったみたいで、一時期は
You Tubeからも動画が消えちゃったり、i Tune Storeで曲も買えなく
なっちゃって、すっごくショックだったけど、最近はまた再開してる
みたい。Lily Allenとか好きな人は好きかも。




「I'll Kill Her」

病み度 ★★★★★
下品度 ★☆☆☆☆







「My Wet Dreams」

病み度 ★☆☆☆☆
下品度 ★★★★★







「I Think I'm Pregnant」

病み度 ★★★★☆
下品度 ★☆☆☆☆




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In The Flesh


cs567.jpg



渋谷にある古着屋「Rosy Baroque」 「Nude Tramp」「Hypnotique」
そして、「Cabaret」。4店とも同じ系列の店で、いつもここに行くと、
あまりの綺麗さ、甘美さ、めずらしさにクラクラしちゃう。

Rosy BaroqueやCabaretは20年代~40年代くらいのパリやハリウッド
の、それこそキャバレーや劇場の歌手とか女優みたいな服や靴や
バッグやアクセサリーが沢山置いてあって、もうね、本当にトリップ
しちゃうの。美輪明宏さんや、バーレスクダンサーのDita Von Teese
なんか好きそうな感じ。美輪さんとか来ないのかな? 店員さんも
とっても優しい。

Nude TrampやHypnotiqueは80年代のカオスっぷりがそのまんま
現れてる感じで素敵。「こんなもの、現代のデザイナーには思いつきも
しないだろうな」っていう感じのセンスの服やアクセが沢山ある。
パーティとかクラブに行く予定がある人は必ず寄ればいいのが見つかる
と思う。Nudeはメンズも揃ってるし。HypnotiqueはDiane Von Furstenberg
が70年代から80年代に売ってた服がいっぱいあるの。どれも素敵…


東京都内で、しかも渋谷で、あんなに違う世界にトリップできちゃうのは
本当に楽しい。お金が無いもので中々買えないけれど、見るだけで(失礼!)
十分感動できちゃう。甘美な世界に浸れる。




現代のデザイナーが、20年代から40年代、または80年代にあったような
こんなような甘美な世界を表現しようとして服を作っても、中々うまく
いかないと思う。どこかキチッとしてすぎてたり、やっぱりヴィンテージ
(古着)がもつ物語性とか歴史が感じられない。

現代は、オシャレであることが当たり前になって、それはいいことだと思う
けど、そうなると勿論供給も増えて、悲しいことに、人々は安っぽい供給に
向かって走っちゃう。そうして世の中にどんどん安っぽい服が蔓延っちゃう。
大量生産のなかにも良い物があれば文句は無いけど、良い物がない。どんなに
オシャレぶったお店が沢山できたって、Rosyみたいな濃厚なお店にはかなわない
わけです。そういったお店は、オシャレだと思われることで自分を守る人たちに
よって成り立ってるんです。


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これはマリアンヌ・フェイスフル。上のはクロエ・セヴィニー。

馬場から九段下


2009071918470000.jpg



学校のある高田馬場から九段下まで、バスで帰りました。
電車で帰れるんだけど、今日は本屋を出たときにたまたま
バスが来て、気分で乗っちゃいました。お金も時間もかかった
けど、すごく楽しかった。



雨と紅葉の景色を見ながら、Bjorkの「Ancestors」やLed Zeppelin
の「The Rain Song」を聞いて癒されまくり。

途中、色んな大学を通った。学習院女子大、東京理科大、中央大、
法政大、東京女子医大、色々。法政のあの高層ビルはなんなんだろ。
あそこで授業やるのかな…。色んな神社もあった。靖国神社とか。

東新宿の駅周辺には、綺麗な建築とか、タモリ倶楽部で紹介されそう
な坂道とか、沢山あったから、今度歩いてみよう。

東京はやっぱり素敵だ。近代的な建築があるかと思えば、日本的な家
があったり、西洋風の建物があったり。オシャレな感じのバーもあれば、
汚い居酒屋もある。ごちゃまぜになってて面白い。絶対に飽きない街
だと思います、東京は。欧米は、一つの街に一つのスタイルがあって、
そこは絶対に崩れない。でも東京は、きっとどの国の都市よりも自由。



それにしても、雨の中で聞く音楽は最高。昨夜、自分の今までの人生で
起こった嫌な出来事を、何故だか全て思い出しちゃってヘコんでて、
今日バスの中で聞いた音楽たちは、かなりの安定剤になった。

ライターのLilyが、
「耳にイヤホンを入れて、耳の穴から音楽を体内に流し込んで、薬になる」
みたいなことを言ってて、うまいこと言うなーと思った。そうなの、耳の穴
から流し込むんだよね。口から薬を体内に入れるみたいに、音楽は耳から
入れるの。そんで、色んな症状が回復していく。



Led Zeppelinの「The Rain Song」



バイオリン(?)の音が涙を誘いますね。人生。


一番上の写真は、7月くらいに東京に出てた虹。

愛のためにどこまでいける?


cartier-love-myspace.jpg




"How far would you go for love?"



Cartier asked me.




So I said,


"Wherever love leads me"




hell yeah...


「道」


FelliniLaStrada57165.jpg


「道」(原題は『La Strada』)

「こんな小石でも、生まれてきた意味があるんだよ」

製作年:1954
製作国:イタリア
監督:フェデリコ・フェリーニ
出演:アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ


あらすじ(Yahoo!映画)

「大道芸人ザンパノ(アンソニー・クイン)が、白痴の女ジェルソミーナ
(ジュリエッタ・マシーナ)を奴隷として買った。男の粗暴な振る舞いにも
逆らわず、彼女は一緒に旅回りを続ける。やがて、彼女を捨てたザンパノは、
ある町で彼女の口ずさんでいた歌を耳にする…。野卑な男が、僅かに残って
いた人間性を蘇らせるまでを描いたフェリーニの作品。 」

因みに、ジェルソミーナ役のジュリエッタ・マシーナはフェリーニの奥さん。
素敵。シンディ・ローパーにそっくりで、子供みたいで可愛らしい。



「失ってから初めて気がつく愛」。
しょっちゅう聞くこんな言葉。多くの人間が、人生でそれを経験してる
んだろうけど、私は、失ってから気がつく愛なんて重要じゃないと思ってた。
だけど、きっと多くの人間は、普遍的な愛に気がつけるほど賢くはないんだ
なあ、と思った。気がついてから後悔する。



どんなに強そうに見える人にも、弱いところ、繊細なところはある。
ただ頑固だから、それを見せない。弱さ、繊細さを見せるとき、その
人はプライドを失うかもしれないけど、そんなプライドなんて無意味で、
クソみたいなもんだから、思い切って捨ててしまえばいいと思う。結局ね、
強くないのに強いふりしちゃうと、後で自分が辛くなる。(本当に強い
ならいいんだけどね。)そうやって、クソみたいなプライドを捨てた
あと、その人はいくらか楽になれる。

ザンパオにとっては絶望に満ちたエンディングだけど、見る側にとっては
希望に満ちてる。あんなに野蛮だったザンパオが、最後は一人の女を思って
泣く。人は沢山の可能性に満ちてるんだなー。

I was Dancing When I was 12.


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(Dita Von Teese)


古着屋で買った、60年代っぽい英国調のコートを着て出かけました。
急に寒くなって、空もどんよりして灰色で、本当にイギリスの町を
歩いてる気分になった。

秋が好きで、特に10月11月が一番好き。まあ冬も好きなんだけど、
寒過ぎるとちょっと辛い。この時期に、落ち葉のにおいをかぎながら、
紅葉と枯葉を見て歩きながら音楽を聴くのがいい。

大げさかもしれないけど、音楽を聴きながら高揚して、生きる喜びを
感じたりすることがある。2000年のイギリス映画「リトル・ダンサー」
のテーマ曲でもあるT・Rexの「Cosmic Dancer」を、枯葉が落ちてくる
並木道の中で聞くと、もうね、地球に生きて、こうやって音楽を聴ける
環境にある自分をすごく幸福に思う。






アウトロの連続的なドラムの音に涙が出てきそう。





それからそれから、秋の夜長にAimee Mannの「Lost in Space」




 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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