been dazed and confused for so long 

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小さな私

リリー

今日は素直になれない。
いつもなら人の才能に感動するけど、今日は嫉妬しちゃう。

今日は若くて無力で拙い、小さな私。
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ドライブ


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最近、斉藤和義の「ドライブ」って曲をリピートかけまくってる。
なんとなあく、自分の両親のこと歌ってる感じ。

親元離れて暮らしてると、両親が美化されてくる(笑)
実家暮らしのときは、憧れなんて感じなかったけど、
今ちょっと、ちょっとね、理想の夫婦かも。

二人がつき合ってた頃のことなんて殆ど聞いたことないけど、
完全に母親が主導権握ってるから、父親が母親怒らせちゃったとき
なんかは父親が謝りまくってたんだろうなあ。普段愛し合ってる
素振りなんて1ミリも見せないし、会話の98%が口論だけど、
父親は母親に惚れてんだろうなあ。

一緒に暮らしてたときは、こんなこと全く感じたことなかった
けど、今なんとなく、二人の間に生まれてきて良かったなあと、
思ったりする。





大きく話題が変わるけど、、、優しくって、今の自分をそのまま
受け入れてくれる様な年上の友達がいると、私、調子乗って、甘えて
迷惑かけちゃう。普段、心の奥に隠してる自分の幼児性とかガキっぽい
甘えたい本心を出しちゃう。悪ノリして迷惑かけちゃう。それでもそれを
怒らないでいてくれる人達がいて、私は何て感謝していいのやら。。。

実際に、私が幼い頃にも、そうやって優しく受け入れてくれる大人って
いっぱいいた。私は子ども扱うの下手だからそういう人達、尊敬する。

今ふっと記憶がよみがえった。
10歳くらいのとき、ピアノの発表会(だったっけ?)で、自分の出番
待ってるとき、控え室がいっぱいで、しかたなく客席で待ってた時、
男の人(多分誰かのお父さん)が「出演する子?」って聞かれてうなずい
たら、「頑張ってね」って言ってくれた人がいた。その時もだけど、今
思い返してみると、心がほんわかしますね。たったそれだけなのに、
何故かものすごく嬉しかった。その人がどこの誰だか知らないけど、
もし会えたらお礼したい。私はそういう大人になれないだろうから(笑)

子どもの頃の恐怖心


アキノ

「子どものころは、色々なことが怖い。夜の闇が、木々のざわめきが、見知らぬ
人間が、なによりも死が。子どもは恐怖心の固まりのようだ。しかし、成長して
いくうちに、そうした恐怖心が次第に消えていく。日常生活のなかに組み入れ
られていくにつれて、原初的な恐怖心は失われていく。あるのは、せいぜい不
安くらいだ。ほとんどの大人は、子どものころに持っていた、あの恐怖の感情を
なくしていき、平凡な人間になっていく。」

 川本三郎

そうだった。本当にそうだった。子どものころの悩みは色んなことが怖いことだ
った。特に夜が怖かった。自分が寝る前に親とかが寝ちゃうのがものすごく怖
かった。深夜の2時くらいまで寝られないと、窓の外見て、向かいのマンション
にどれくらい電気が点いてる家があるか確認してた。真っ暗なときは、怖かった。
「もう皆寝ちゃったんだー」って。家族で旅行に行ったときも、夜が怖くてしょうが
なかった。親に、夜でもフロントの人起きてるかどうか聞いた。とにかく、夜は誰
かに起きていて欲しかった。

今や、昼の光が疎ましいくらいなのに(笑)

それと、病気が怖かった。辞書で色んな病名を調べて、その症状が少しでも
自分の風邪の症状とかと似てたら自分はその病気なんだと思い込んで、ひとり
ベッドで泣いてたなあ。その病気っていうのも、チフスとか脳梗塞とか肺がんと
か、子どもがかかりそうにないようなのばっかり(笑)


大人になって、「子どもは気楽でいいよなあ。」って度々思うけど、子どもは子ども
で恐怖や不安でいっぱいで、楽しいはずのイベントも楽しめなかったりして、子ども
なりに辛いんだよね。大人になって知識が増えて色んな恐怖心が消えたのはいい
けど、あの頃の恐怖心は今になって思えば貴重だったかも。





それと平行して、年々色んなことに感動しなくなってきた。悲しい。例えば新年
迎えるときも全くワクワクもせず、普段と同じ様に過ごしてた。子どものときは
一年っていったらすごく長い期間で、その区切りである年越しはドキドキして
しょうがなかった。街で芸能人見ても、今は何も思わないし、飛行機に乗っても
今は面倒なだけ。(昔は飛行機乗るのが好きでワクワクしてた。)

で、そのうち、誰かの死にも慣れていくのかな、と思った。自分の両親の両親
に対する態度を見ててもそう思う。祖父母が亡くなっても親はそんなショックは
受けないんだろうな。小津安二郎の「東京物語」でも、母親の死に大した反応
を示さない息子・娘たちがいたけど、大人になるってそうなってしまうことなんだ
ろうなって思った。悲しいけど。

08_01.jpg

「東京物語」のワンシーン

上の絵は近藤聡乃さんの絵。


本当に、心がもがれるくらい、辛くて辛くて、人にも相談できないような
とき、そんな自分をどうにかできるのは自分自身しかいないんだなあって
思う。そんなとき、自分を見失わないでいられたら結構楽になれる。
自分の自信と誇りがあれば、周りでなにが起こっても平気なの。

自分があれば、孤独にも立てるし、逆風にも耐えられる。





それでも辛いときは音楽。

本当に、音楽には助けられた。音楽が無かったら、今頃どうなってたんだろ。
もう・・・なんていうか、ありがたいです。今は、She&HimとかDuffyとか
東京事変の「スーパースター」とか。

そんで、一番聞いてるのが、Dvid Bowieの「Rock&Roll Suicide」




 
 
プロフィール
 
 

Coco Iijima

Author:Coco Iijima
ヒップホップ・アクティヴィスト
1990年 東京生まれ

気になることあったらコメント、
またはメールaaliyahr.kelly2001@gmail.com ください。
大歓迎です。お仕事のご依頼も上記アドレスまで。

 
 
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